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【膣治療コラム】膣縮小手術の術後の悩みやトラブルとは?

いざ、クリニックで膣縮小手術を受けたものの、術後に様々なトラブルが発生して新たな悩みを抱えてしまっている女性も少なくないようです。そこで、ここでは膣縮小手術を受けた女性が実際に経験した術後の悩みや、それに対する医師の見解などをまとめて解説していきます。

膣縮小手術の術後の悩みと医師の見解

ネット上の口コミサイトへ投稿された、膣縮小手術の術後の悩みと、それに対する医師の見解や解決策などをご紹介します。

相談1「膣縮小手術(脂肪注入)後の痛みがひどい!」

“術後4日目より痛みを感じはじめ、痛み止めなしでは辛い状態になりました。そちらと同時に37.1〜37.6度くらいの熱が4.5日続いています。痛みも増していき昨夜は痛すぎておきあがるのもやっと、どんな体勢をしても痛くてたまりません。
日常生活か困難になるほどの痛みがありますし、痛みが増しているのでなんだかの、感染症や脂肪が死んでるということはないでしょうか?”

※美容医療の口コミ広場|美容医療ドクター相談室,「膣縮小手術(脂肪注入)後の痛みについて(Pafhe 女性 20代)」より抜粋(https://clinic.e-kuchikomi.info/organs/G_3000709/feeluneasy/dr_qa/12767)

ドクターからの回答(心斎橋コムロ美容外科クリニック:池内秀行医師)

“膣の内腔から脂肪注入したとすれば、雑菌が入った可能性があります。粘膜下の蜂窩織炎や敗血症の可能性もあります。血液培養で起炎菌の同定を行い、あわせて抗生剤の点滴をしたほうがいいでしょう。総合病院を受診してもいいかもしれません。 ”[※1]

※美容医療の口コミ広場|美容医療ドクター相談室,「膣縮小手術(脂肪注入)後の痛みについて(Pafhe 女性 20代)」より抜粋(https://clinic.e-kuchikomi.info/organs/G_3000709/feeluneasy/dr_qa/12767)

激しい痛みは感染症などが原因かも知れない

膣縮小手術だけに限りませんが、病院やクリニックで手術を受ける場合、適切な治療環境や手順が守られていなければ、雑菌が侵入して感染症などのリスクが高まります。

特に、膣縮小手術として脂肪注入が行われる場合、脂肪の採取方法や、注入前の処理方法に問題があると、炎症や敗血症といった合併症リスクが急増します。

また、未熟な医師の中には、患者の術後の痛みについて通常の範囲内のものか異常なものか判断できないこともあり、注意しなければなりません。

もしもクリニックや担当医に対して不信感を抱いたり、適切な処置を行ってもらえなかったりした場合は、速やかに総合病院や産婦人科を受診すべきといえるでしょう。

相談2「術後しばらく経って大量に出血した!」

“膣縮小術を受けて、2週間目になります。2週間経った今日は生理の時のような多量の出血がありました。最初は茶色っぽい血で怖かったのでクリニックに電話したところ、術中の血が出て来た可能性があるとのことで、タオルの上に座ってガードルを履き圧迫止血をしました。次の日も出血があり、かなりの量で鮮血でした。”

※美容医療の口コミ広場|美容医療ドクター相談室,「膣縮小術後の出血について(みみ 女性 40代)」より抜粋(https://clinic.e-kuchikomi.info/organs/G_3000709/feeluneasy/dr_qa/12540)

ドクターからの回答(あんぬクリニック:舩津あんぬ医師)

“術後2週間くらいで茶色っぽい出血というのはやはり旧い血の色ですので、血腫形成して溜まっていた血液が創が開いて出てきた可能性はあります。次の日の鮮血というのが気になります、外陰部のタオル圧迫やガードルと言っても、膣内には圧迫は効きにくいものです。出血点の確認と止血、開いた創の処置が必要です。”

※美容医療の口コミ広場|美容医療ドクター相談室,「膣縮小術後の出血について(みみ 女性 40代)」より抜粋(https://clinic.e-kuchikomi.info/organs/G_3000709/feeluneasy/dr_qa/12540)

出血は量や色によって速やかな処置が必要な場合もあり

膣縮小手術を受けた後、肉体的なストレスや精神的なストレスによって生理周期が狂ってしまい、思わぬタイミングで出血することもあります。

しかし、血液の色や量が普段の経血と明らかに異なっていたり、何かしら異常の可能性を感じたりした場合は、速やかに担当医へ相談することが必要です。

術後の出血は、血腫としてたまっていた血液が遅れて排出されてきた場合があれば、傷口がきちんと治癒しておらず出血が継続している場合もあり、まずは出血の原因について正しく確かめなければなりません。

また、膣内からの出血に対しては、外部からの圧迫止血の効果が充分でないこともあり、出血が止まらない時はクリニックで適切な処置を受けましょう。

なお、距離や診療日などの理由で施術してもらったクリニックを受診することが難しい場合、近隣の総合病院や産婦人科を受診することも重要です。

相談3「完治前に性交渉をしてしまった!」

“膣縮小の手術をうけ、性交渉は一ヶ月後と説明がありました。しかし、パートナーに秘密だった為、断りきれず3週間後に性交渉をもってしまいました。その際、多量ではないのですが出血があり痛みが少しありました。手術の傷が開いてもとに戻ってしまったのではないかと気が気ではありません。”

※美容医療の口コミ広場|美容医療ドクター相談室,「膣縮小の手術をうけました(りりあん 女性)」より引用(https://clinic.e-kuchikomi.info/organs/G_3000709/feeluneasy/dr_qa/11514)

ドクターからの回答(あんぬクリニック:舩津あんぬ医師)

“術後3週間での性行為ということでご本人もまだ痛かったと思いますが、傷がパックリ開いてしまうほどの心配はないでしょう。”

※美容医療の口コミ広場|美容医療ドクター相談室,「膣縮小の手術をうけました(りりあん 女性)」より引用(https://clinic.e-kuchikomi.info/organs/G_3000709/feeluneasy/dr_qa/11514)

術後すぐの性交渉は危険!パートナーへ理解してもらうことも大切

一般的に、術後1週間では傷口が塞がっているもののまだ完全ではなく、刺激によって傷口が開いてしまうこともあります。

一方、術後3週間が経過すると、基本的にはほとんど正常な状態に近付いていると考えられます。しかし、それでもまだ完全に元通りというわけでなく、強い刺激や衝撃によっては腫れや痛みが生じる可能性も考えられるようです。

そのため、膣縮小手術でも原則として術後4週間(1ヶ月)程度は、医師から性交渉を控えるように指示されることが一般的です。

とはいえ、パートナーがいる女性の場合、事前に相談しておかなければ性交渉を求められた時に断りにくいといったケースも考えられます。ですが、相手のためにと無理をしてしまえば、逆に深刻なトラブルが発生してお互いの信頼関係に傷がついてしまう恐れもあります。

体の状態が万全でない時にパートナーからセックスを求められて、それを断ることは、自分自身を守るためだけでなく、相手のことも守っているのだと理解することが大切です。

相談4「60代が膣縮小手術を受ける場合の方法や術後の問題は?」

“私の膣が大きいせいか夫婦生活に支障が出ております。 少しでも膣が小さくなる方法があれば教えていただけないでしょうか。”

※引用元:美容医療の口コミ広場|美容医療ドクター相談室,「60才ですが膣を小さくしたいと思っています。(おばさん 女性 60代)」(https://clinic.e-kuchikomi.info/organs/G_3000709/treatment/dr_qa/760)

ドクターからの回答(エストクリニック:小平典弘医師)

“当院では、あなたと同じようなお悩みを抱えた方が多く来院されています。膣は手術で小さくもできますし、ヒアルロン酸を注入して小さくすることも可能です。ヒアルロン酸は体内に吸収しますので、持続性を考えれば手術で小さくする方法がお勧めです。”

※引用元:美容医療の口コミ広場|美容医療ドクター相談室,「60才ですが膣を小さくしたいと思っています。(おばさん 女性 60代)」(https://clinic.e-kuchikomi.info/organs/G_3000709/treatment/dr_qa/760)

膣縮小手術は幅広い年齢の女性が受けられる

年齢を重ねてから膣縮小手術を希望する女性も少なくありませんが、一方でそもそも手術を受けられるかどうか分からなかったり、術後のリスクを心配したりしている女性もいます。

年齢に関係なく、適切な手術が行われ、術後のケアも充分に行われていれば、トラブルの発生を抑えることも可能です。

ただし、体質や目的によって適した手術方法が異なることも考えられるため、まずはカウンセリングで医師へしっかりと相談することが必要です。

編集者後記

膣縮小手術の術後の悩みは、急激な痛みや予定外の出血といった肉体的なものだけでなく、パートナーとの関係や性交渉に関するものなど、女性ごとに様々です。

術後のリスクを少しでも減らし、また万が一にトラブルが発生した場合でも安全に解決するためには、事前のカウンセリングでデメリットや注意点についてしっかりと説明してもらった上で、アフターケアを正しく行っていくことが重要です。

もちろん、それでもトラブルが発生してしまった時は、速やかに担当医へ相談し、場合によっては総合病院や他の産婦人科を受診するにようにしてください。

この記事をつくるのに参考にしたサイト・文献

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    関口由紀先生

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    満行みどり先生

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    引用元:
    みどり美容クリニック
    http://www.midocli-ladys.com/doctor/

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    形成外科の技術をベースにつねに患者さんの満足度を追求していく姿勢をつらぬく

    山田奈々先生

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    引用元:
    東京イセアクリニック公式サイト
    http://www.tokyoisea.com/doctor.html

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