豊島区にあるクリニックの中で膣縮小の施術に対応しているクリニックを一部ご紹介していきます。「執刀経験が豊富な技術力の高いドクターがいる」「女性ドクターが在籍」「口コミなどの評価」「費用が明確になっている」などの特徴に注目していますので、興味がある方は参考にしてみてください。(2021年11月調査)
引用元:ガーデンクリニック公式HP
https://www.garden-clinic.net/
池袋をはじめ、全国各地に7院を展開(2022年6月調査時点)しているこちらのクリニック。患者の立場に立って共に進めていく美容医療を提供するということを開院から一貫してこだわってきました。女性のデリケートな悩みを相談しやすいようにと女性ドクターが在籍しているのも特徴。中でも脂肪吸引には定評があり、20年の間での施術実績が豊富にあります。
状況や希望に応じて、膣縮小術とインティマレーザー、注入法といった2種類の治療方法から最適と考えられるものを提案してくれるガーデンクリニック。膣縮小術は、伸びてしまった膣の筋肉を引き締める治療法で、膣の入口や内腔を引き締めるのと同時に、粘膜にヒダを形成します。溶けないタイプの糸を使用しているため、手術後1~2週間に再度来院して抜糸をしなければなりません。
インティマレーザーは膣の奥から入口までムラなくレーザーを照射できる治療で、コラーゲンの生成を促すことで内側からハリをもたらします。切開や縫合、麻酔の必要がないため、手術と比べて負担が少なく、ダウンタイムもほとんどなしでいつも通りの日常に戻れます。
若い頃からずっと、目の下のクマに悩んでいました。行く前は、注入だけでいけるのかと思っていましたが、結膜脱脂もした方がいいとのことで、金額も、安くはないので、戸惑いましたが、丁寧に説明していただき、両方しようと思いました。内出血した時も年末年始でしたが、丁寧に電話で相談にのってくださり、ありがたかったです。
参照元:美容医療の口コミ広場(https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3017963/activity_detail/89745)カウンセリングを受け、値段が他よりお手頃でしたので、お願いしました。施術の方法を教えてもらい、先生も受付の方も丁寧でした。しかし、術後の状態(特に脂肪吸収)は説明がなかったので、術後の自分の体にびっくりしました。先生は親身になって相談に乗っていただきました。お腹の脂肪吸引は順調に経過しました。顔の脂肪注入は個人差があります。脂肪注入に関してはまだこれから相談をしていきたいと思います。
参照元:美容医療の口コミ広場(https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3017963/activity_detail/102808)
美容外科医になる前は、複数の総合病院で形成外科医として多くの経験を積んできた柴田医師。10年余りの形成外科医時代を経て美容外科医に転じてからも、持ち前の外科技術を活かし、数々の難症例を診療しています。
「傷跡が目立たないように治療する」というこだわりは、形成外科出身のドクターならでは。婦人科形成手術においても、傷跡が最小限になるよう、慎重に丁寧に縫合します。
保有資格は日本形成外科学会専門医。自身がボディビル大会に出場するなど、ボディラインに関する強いこだわりがあり。
引用元:とみたまさこレディースクリニック公式HP
https://tomita-lc.jp/
女医である富田雅子ドクターが院長を務めるこちらのクリニック。婦人科全般はもちろん、内科や女性特有の片頭痛、体調改善のための運動指導まで、女性が抱える幅広い悩みをケアしてくれます。思春期から高齢の女性まで、様々な年代の女性が健やかで生き生きとした日々を送れるようにサポート。国内でも数少ないモナリザタッチによる膣縮小の施術を行っています。
膣内にのみ照射できる「モナリザタッチ」と、膣内・尿道・膣口・外陰部など広範囲に照射できる「モナリザタッチプラス」による膣縮小治療を提供しています。どちらもFDAの認可を受けている機器なので、納得した上で治療を受けられるでしょう。1回の施術でもある程度の効果が期待できますが、2~3回繰り返し施術を受けることで、より高い効果、より長い効果の持続性を得ることができます。
そのため、とみたまさこレディースクリニックの膣縮小では、どちらの治療でも1回もしくは3回のメニューを用意しています。モナリザタッチの場合は1回3万円、3回セットで8万円です。モナリザタッチプラスは1回7万円、3回セットで17万円となっています。
とみたまさこクリニックに関する口コミ・評判は見つかりませんでした。
東京大学附属病院やJR東京総合病院などで、産婦人科医として多くの診療を経験してきた富田雅子医師。女性ホルモンの状態に応じた女性特有の様々な心身症状について、総合的な視点から診療を行っているドクターです。
産婦人科という性質上、女性器に関する悩みも多く寄せられることから、膣縮小を含めた婦人科形成術にも広く対応。同じ女性として、女性特有の悩みに対し親身に耳を傾けます。
日本産科婦人科学会専門医、日本医師会健康スポーツ医などの資格を保有。
引用元:みずほクリニック公式HP
https://mizuhoclinic.jp/
こちらのクリニックは、個人院ならではのきめの細かいカウンセリングとオーダーメイド式の診療が特徴。日本形成外科学会の専門医の資格を持ち20年以上のキャリアを持つドクターが在籍しています。最寄り駅の池袋駅から直結しており、土曜や祝日も診察してもらえる利便性の高さもポイントです。
みずほクリニックでは、インティマレーザーと膣縮小術を用意しています。インティマレーザーは、膣縮小や尿漏れへの効果が期待できる治療。メスを使わないレーザー治療で、従来のマシンとは異なり膣内部の奥から開口部、小陰唇にまで照射が可能です。デリケートゾーン全体をしっかりとタイトニングできます。治療にかかる料金は1回15万円で、施術時間は20分程度です。
膣縮小術は、メスで膣壁を切開した上で筋肉を内側から縫い縮めるため、膣の緩みを改善に導くことができます。手術にかかる時間は1時間~1時間半ほど。局所麻酔と静脈麻酔を行うため、痛みを感じることはほとんどありません。治療にかかる料金は20万円です。
邪魔に感じることがあったので手術を受けることを決めました。カウンセリングで、施術の流れなどを説明していただきました。カウンセリング後、手術の日程を決めて予約しました。看護師の方も優しく、安心できました。
参照元:美容医療の口コミ広場(https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3018927/activity_detail/68681)以前より左右差や大きさが気になっていたこともあり、婦人科形成ということ知りました。口コミサイトにてクリニックの比較をしつつ、カウンセリングに伺いました。必要事項のまとまった資料を使った、一通り不安要素を解決できるようなカウンセリングでした。出血は術後2~3日程度ありましたが、痛みはなく過ごすことができました。
参照元:美容医療の口コミ広場(https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3018927/activity_detail/215783)
大学卒業後、10年余りにわたって形成外科を専門に診療してきた小松医師。隣接する診療科でもある美容外科に転じ、以後2021年現在まで15年以上にわたり、女性を中心とした美容の悩みに向き合ってきました。
患者がコンプレックスを克服し、自信に満ちた自分へと生まれ変わっていく姿を見ることが何よりの生きがい、と語る小松医師。自らの生きがいを追求するためにも、美容医療の研鑽に余念がないドクターです。
保有資格は日本形成外科学会専門医。医学博士(札幌医大)の学位も取得しています。
引用元:久保田潤一郎クリニック公式HP
https://www.tb-clinic.com/
同じ病気や悩みを抱える患者でも患者1人ひとりは違った人間なので、それぞれの患者の生活習慣、環境、嗜好など色々な要素を聞きながら治療法を選ぶことにこだわっています。院長を務める久保田潤一郎ドクターは、日本形成外科学会認定の専門医を取得。またNPO法人「日本アンチエイジング医療協会」の理事長に就任するなど美容医療に精通しています。
肛門括約筋と一緒に膣壁を縫い縮め、膣の内腔を引き締める膣縮小手術を採用しているクリニックです。筒状になっている膣壁の肛門側を3~4cmほど切除した後に縫合することで、物理的に膣を引き締められるため、効果は半永久的に持続します。施術時間は1時間程度で、肌を傷付けることから麻酔を使用しますが、麻酔方法はカウンセリング時に選択可能です。
公式ホームページには、膣縮小にかかる料金の掲載がありませんでした。治療料金だけでなく、初診料2,000円や麻酔代2,300円~などがかかるため、カウンセリング時にしっかりと料金確認を行いましょう。
以前から顔のホクロが気になっていた。レーザーについて経験や技術があると近医で聞き、紹介状を書いてもらった。当日は軟膏と絆創膏。次の日も同じ内容で通院した。顔のホクロの場合、マスクを持参するとよいと言われた。何度か経過を見てもらい、短い期間で通院終了。サクッとしていて通いやすいと思った。
参照元:美容医療の口コミ広場(https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_1101500/report_reference_anonymous_detail/1592)以前から法令線が気になっており、ヒアルロン酸を考えて受診しました。院長先生は丁寧かつハッキリとご説明してくださり、初めてでしたが安心してヒアルロン酸をできました。看護師さんや受付の方の対応も良く、これからも通いたいなと思いました。院長先生もにこやかで、とても気さくな方でした。
参照元:美容医療の口コミ広場(https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_1101500/report_reference_anonymous_detail/1237)
杏林大学医学部助教授(形成外科学)として後進の指導を行うかたわら、自ら多くの患者に対して治療を行ってきた久保田潤一郎先生。クリニック開院後は、メスを使った外科手術を得意としながらも、早くからレーザー治療を導入するなど、常に最新医療にアンテナを張っているドクターです。
「なるべく体に負担をかけずに患者が理想とする美しさを追求すること」を診療理念とし、侵襲や痛み、ダウンタイムを最小限に抑えた治療を検討。その高い医療技術を習得するべく、多くの若いドクターたちが久保田先生の周りに集います。
引用元:銀座国際美容外科 池袋院公式HP
https://ginza-kokusai.com/
大手美容外科で分院長や技術指導医などを歴任した美容外科医、村井高志医師が院長を務めている銀座国際美容外科池袋院。得意の外科手術を中心に、注入系治療やレーザー治療、内服薬、ドクターズコスメなど、患者のニーズに応じた多彩な診療を提供しています。
どのような治療であれ、まずは「診察・診断」を大切にするのが銀座国際美容外科池袋院のスタンス。美容診療も医療の一つである以上、的確な「診察・診断」こそ全てのベースになる、と村井院長は考えています。
銀座国際美容外科池袋院で行っている膣縮小治療は、外科手術で膣壁を狭くする方法。単に膣壁を切除して縫合するだけではなく、括約筋も寄せ集めながら縫合するため、高い膣縮小効果が期待できます。膣の入口はもちろんのこと、膣の奥(子宮の入口付近)まで処置を行うなど、膣全体での引き締めを目指した治療法です。
手術は静脈麻酔下で行われるので(患者は半分眠った状態)、痛みや不安を感じることは、ほとんどないでしょう。
(前略)それぞれのメリット、デメリットをしっかりご説明してくださり、本人の希望と予算に合わせたものを選べるように患者のニーズに沿ったカウンセリングをしっかりしてくださいます。(後略)
「Googleマップ」より抜粋:クーポン利用で行きましたが、対応してくださった方全員の接客が素晴らしかったです。またなにかあればお世話になりたい医院です。
「Googleマップ」より抜粋:外科分野に関心の強いドクターなので、外科手術を伴う美容診療が得意分野。一方で、患者のニーズに合わせる形で、レーザー治療や注入治療などのプチ整形の症例も豊富に蓄積しています。
患者一人ひとりの「美容医療のかかりつけ医」になることが目標。「診察・診断」を重視したスタイルで、各患者に合った適切な治療を提供しているドクターです。
東京の膣縮小クリニック
3選
泌尿器医療を専門に施術し女性器の悩みを解決
なおえビューティー
クリニック
泌尿器医療を専門に施術し女性器の悩みを解決
喜田直江先生
引用元:
なおえビューティークリニック
https://www.naoe-clinic.net/clinic/dr/
女性器形成治療の実績豊富な院長先生が対応してくれる
みどり美容クリニック
女性器形成治療の実績豊富な院長先生が対応してくれる
みつゆきみどり先生
引用元:
みどり美容クリニック
http://www.midocli-ladys.com/doctor/
女性ならではの丁寧な気配りをおこなう
銀座あゆみクリニック
女性ならではの丁寧な気配りをおこなう
増田あゆみ先生
引用元:
銀座あゆみクリニック公式サイト
https://www.ginza-ayumi-clinic.jp/clinic_information/doctor/index.html