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【注入法】自分の脂肪で膣縮小!「脂肪注入法」

  

こちらでは、自分自身の脂肪を使って膣のゆるみを改善する「脂肪注入法」について紹介します。

「出産後から膣のゆるみが気になる」「尿漏れやお湯漏れが不快」という方はぜひ参考にしてください。

脂肪注入法の特徴

脂肪注入法とは、出産や加齢でゆるんでしまった膣壁に自分自身の脂肪を注入し、ボリュームをアップさせる治療法です。膣のゆるみによって起きる尿漏れやお湯漏れ、性交渉への不満を改善することができます。

脂肪注入法は「切らない膣縮小術」。メスを使わず注射器を使用するため、「膣のゆるみが気になるけど、切られるのは不安…」という方に特におすすめ。

ここでは、詳しい特徴や施術の流れ、メリットについてまとめました。施術を受けた方の口コミも紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

自然な仕上がりが期待できる脂肪注入法

脂肪注入法の特徴は、仕上がりの手触りや感触、柔軟性に違和感がないこと。自分自身の細胞を使用するため、自然な仕上がりが期待できるのです。

メスを使用しない「切らない施術」のため、ダウンタイムが短く、傷跡が残らないのも嬉しいポイント。脂肪はお腹やお尻などの部分から吸引しますが、採取する量が少ないため、身体への負担は大きくありません。

薬剤ではなく自身の細胞を注入するので、アレルギーや副作用といったリスクがほとんどないのも、脂肪注入法の特徴です。納得した上で受けられる治療と言えるでしょう。

膣のゆるみを改善する脂肪注入法の仕組み

膣壁に脂肪を注入することで膣壁のボリュームがアップします。そのため膣がふっくらとし、気になる膣のゆるみを改善できるのです。

注入した脂肪細胞はヒアルロン酸といった薬剤とは異なり、完全に体内に吸収されることはありません。膣壁に生着し、新たな細胞として機能します。細胞レベルで膣のゆるみを解消でき、薬剤では叶えられない「真のボリュームアップ」が実現できます。

膣のゆるみを改善する注入法の1つ「ヒアルロン酸注入法」の効果は6ヶ月~1年とされていますが、脂肪注入法は注入した脂肪が新しい細胞として生着するため、より高い持続性が期待できますよ。

脂肪注入法の施術の流れ

膣のゆるみを改善する、脂肪注入施術の流れをまとめました。クリニックによって異なることもありますが、一例として参考にしてください。

診察・カウンセリング

膣の気になる症状について医師またはカウンセラーに相談します。膣のゆるみ状態を確認することもあるそうです。

施術の内容に関わることなので、恥ずかしからずに症状を伝えるようにしましょう。どうしても恥ずかしい場合は「女性医師が在籍」「スタッフ全員女性」といったクリニックを選ぶと◎です。

撮影

術後の経過を確認するために、施術部位の写真を撮るケースがあります。

施術・脂肪吸引

お腹や太もも、お尻などから余分な脂肪を吸引します。必要な脂肪量は少ないので、身体への負担は大きくありません。

施術・脂肪注入

吸引した脂肪を膣壁に注入します。施術時間は個人差がありますが、1時間~1時間半程度です。施術の痛みはほとんどありません。

施術終了

注意事項やアフターケアの説明を受けます。ダウンタイムは3日~1週間程度。シャワーは施術当日から使用できますが、入浴や性交渉は1週間ほど控えるようにしましょう。

脂肪注入法のメリットまとめ

自然な仕上がりが期待できる

自分自身の脂肪細胞を注入するため、仕上がりの感触に違和感がありません。膣壁の新たな細胞として生着するので、薬剤を使わない、よりナチュラルなボリュームアップが可能です。

メスを使用しないから傷跡が残らない

脂肪注入法はメスを使用しない、切らない施術です。そのため傷跡が残ることはありません。手術と比較すると、ダウンタイムが短いのも特徴です。

アレルギーや副作用のリスクが少ない

薬剤を使用せず、自分自身の脂肪細胞を使うため、アレルギー反応や副作用が起きる可能性が低いのも脂肪注入法のメリット。「アレルギーが出ないか不安…」「安全な施術が受けたい」という方におすすめです。

脂肪注入法のデメリットまとめ

脂肪の定着率に個人差がある

個人差があるので一概には言えませんが、自分の脂肪でも定着する率にはばらつきがあります。仕上がり具合によっては複数回の施術が必要となるでしょう。もともと少し費用が高く、何度も施術することによって予想以上に費用が高くなる可能性があります。

日常生活へ戻るのに時間がかかる

施術後は注射や麻酔の影響で、完成形より若干膨らんだ状態が続き、3カ月程度で落ち着くようです。シャワーは当日から、入浴は1週間後からOKですが、性交渉や激しいスポーツは1カ月以上後控えた方が良いでしょう。若干長めの復調期間と言えます。

脂肪を抽出した箇所に傷跡が残る可能性がある

脂肪を抽出する医師の腕によりますが、注射痕が残った報告事例があります。お腹や二の腕、お尻から抽出する場合がほとんどなので、目立たない箇所を選ぶことが大事です。

脂肪注入法の口コミ・評判

「出産してから膣のゆるみが悩みの種でした。そこで脂肪注入法を受けてみたところ、ダウンタイムが短く、受けて良かったと思えた施術でした。」(年齢不詳)

「お湯漏れが気になっていたのですが、どうしても恥ずかしい気持ちがぬぐえなくて相談に行けず、ずっと悩んでいました。でも、この不快な症状を改善したくて思い切ってクリニックを受診。医師や看護師が優しく対応してくれたので、緊張が少し和らぎました。施術は痛むことなく、術後の腫れや内出血もほとんどありません。大満足しています。 」(年齢不詳)

「出産を機に、お風呂に入ると膣にお湯が入ってしまう、足を広げると空気が入ったような感じがすることが悩みでした。「これ以上悩まされるよりは!」と、思い切ってクリニックへ。担当してくださった先生が同じ女性で、出産を経験されていたことから、とても話しやすく、手術を受ける時も心強かったです。本当に施術を受けて良かったです。」(年齢不詳)

「膣への脂肪注入の手術を受けました。いざ始まると麻酔でぼーっとしてしまったこともあり、あっという間に終了。手術後は鈍い痛みがありましたが、我慢できる程度で処方されていた痛み止めは使いませんでした。太ももから脂肪を取ってもらったのですが、術後にアザになってしまい、少し焦りました。ですが、受けて良かったと思っています。」(年齢不詳)

「出産を経験してから、膣のゆるみがコンプレックスに。どうにかしたいとネットで検索していた時に婦人科形成の手術が目に留まりました。クリニックへ行くと先生とスタッフの方が笑顔で優しく対応してくれたので、ほっとひと安心。私は脂肪注入と小陰唇縮小術を組み合わせて受けたのですが、術後の出血はほとんどありませんでした。術後しばらくは違和感があったのですが、1ヶ月ほどで気にならなくなりました。」(年齢不詳)

「悩んだ末に婦人科形成で注射による縮小術を受けることに。デリケートな部分なので、通院する前は内心恥ずかしさと不安が混ざっていて、「本当に大丈夫かな」という気持ちに。でも、担当してくださった女医さんが気さくな方で、悩みを気軽に相談できたことで気持ちが楽になり、助かりました。手術を受ける前の説明も丁寧で、心配していたことや気になる点もすぐに聞けたのが励みになったと思います。私の場合は術後の出血や痛みがほぼなかったので、仕上がりがとても楽しみです。」(40代女性)

「何年か前から膣のゆるみによる尿漏れに悩んでいました。いろいろ調べた結果、尿漏れに効果的だという脂肪注射を受けることに。最初は不安でしたが、担当の先生が優しく丁寧で、安心して施術をお任せできました。施術後の体調不良や痛みはあまり感じられなかったのでそのまま帰宅。しかしその後2週間ほどは、おしりを拭くときに少し痛みを感じたり、少量の出血が起こったりしました。日を追うとその症状はなくなっていきますが、もし施術やアフターケアで不安な点がある場合は、信頼できる先生に相談しておくといいと思います。」(50代女性)

「出産後に膣の形がゆがみ、同時にゆるみも気になったので脂肪注入を施術してもらいました。担当してもらった先生も出産経験がある女性の医師だったので、いろいろな話や相談ができて心強かったです。スタッフの対応も親切なのが好印象でした。施術を受けて3か月ほど経ちますが、受けて良かったです。」(30代女性)

「子供を出産した後、入浴後のお湯漏れを何度か起こし悩んでいました。ネットで改善方法を調べ、脂肪注入を決意。施術当日は先生もスタッフも丁寧な対応で、リラックスして臨めたと思います。麻酔の効果か、術後は少しふらつきや気持ち悪さがあり、病院でゆっくり休ませてもらってから帰りました。当日は就寝までずっと鈍い痛みがあったのですが、痛み止めを飲むほどひどいものではありません。結果的には大満足です。」(30代女性)

「産後に膣が緩くなったのか、空気がたまっておならのような音が出るように。私は趣味でヨガをしているので、体をひねった時に音が出ないかひやひやしていました。この症状を何とかしたいと思い、施術を受けることに決めました。麻酔を打ってからの施術だったので、ほとんど痛みを感じることもなく無事に終わりました。」(30代女性)

「若いころは気にしていなかったのですが、産後に体が変わってしまい、途端にコンプレックスになってしまいました。女性の方が診てくださるクリニックで施術方法や費用などを相談し、脂肪注入を選択。先生やスタッフが終始笑顔で対応してくださったので、施術も不安なく過ごすことができてよかったです。施術後はトイレやシャワーの時など、患部を拭くとわずかに痛み・かゆみが起こる程度でした。悩みを聞いてもらえたので気持ちが軽くなり、今後の経過を楽しみにしています。」(30代女性)

「2人の子供を産んで婦人科形成を経験。加齢とともにコンプレックスを抱くようになりました。デリケートな悩みなので周囲に相談できず、何とかしたいと抱え込んでしまっていて…。ネットで調べた結果いろいろな施術があることを知り、いくつかカウンセリングを受けて信頼できる先生に施術をお願いしました。加齢でダメージを受けていた体ですが、丁寧に施術してくださったので助かりましたね。術後に患部の片側が少し腫れて痛みもありましたが、生活に支障が出るほどではなかったです。悩んでいる方は一度勇気を出して、医師に相談するのも手かと思います。」(40代女性)

「お風呂上りにお湯漏れをするのは膣がゆるんでいることが原因、という内容のインターネット記事を読んで、自分の膣がゆるいことに気付かされました。なんとか改善したくてクリニックに行ったところ脂肪注入をおすすめされました。先生は私の悩みや施術に対する疑問をしっかり聞いてくれました。説明もとても丁寧で、信頼できました。施術当日は、看護師さんがたくさん話しかけてくれたおかげで、変に緊張せず、リラックスして施術に臨めました。 なんだか自分に自信が持てるようになりました。」(20代女性)

施術のリスク・副作用・注意点

脂肪吸引部が傷になる可能性がある

脂肪注入は自身の太ももや腹部から脂肪を吸引し、膣壁に注入します。薬剤ではなく、自分の細胞を注入することになるため、自然な仕上がりが期待できることが大きな特徴です。注入した脂肪は3ヵ月ほどの時間をかけながら、ゆっくり体内に定着していくため、半永久的な効果が期待できます。

しかし自身の脂肪を吸引するとなると、手術を行う場所が2箇所になるということです。脂肪の吸引は特殊な極細針を使用していきますが、この際小さな傷跡が残る可能性があります。多くの場合は3週間程度で消えていきますが、傷跡が気になる人は注意が必要です。

雑菌が入る可能性がある

自らの脂肪を内腔から注入する場合、雑菌が入る可能性があります。粘膜の下の部位が腫れて赤くなることで痛みが生じます。

炎症の範囲が広いときは全身が発熱することがある「蜂窩織炎」や、感染症によって生命を脅かすような臓器障害が現れるリスクがある「敗血症」の可能性もあります。

痛みが治らない場合、受診したクリニックや総合病院、別の婦人科で早めに診察してもらいましょう。

参考元:膣縮小手術(脂肪注入)後の痛みについて|美容医療の口コミ広場(https://clinic.e-kuchikomi.info/organs/G_3000709/feeluneasy/dr_qa/12767)

参考元:婦人科形成|あやべクリニック(https://ayabe-clinic.jp/gynecology)

参考元:膣縮小術(脂肪注入)|オザキクリニック(https://www.ozaki-clinic.com/menu/gynecology/vaginal-lipo/)

脂肪注入はこんな人におすすめ!

膣のゆるみで悩む方に

膣注射は、膣壁に脂肪を注入することによってゆるんだ膣を引き締める治療法です。施術に用いる脂肪は患者の体内にあるものを注入するので、流出や成分不吸収などの心配がほとんどありません。高い効果と自然な仕上がりが期待できる治療法です。

切らない治療を受けたい人に

膣注射は皮膚を切ることなく膣縮小ができる手術です。局所に麻酔を打ち、脂肪を注入するので痛みの心配もほぼありません。きらない分、ダウンタイムも短いので、シャワーや入浴など生活への影響も比較的小さく済みます。短い手術中の痛みが気になる方や、デリケートゾーンに傷をつけずに手術を受けたい人に向いているでしょう。

手軽な方法で膣縮小を受けたい人に

膣注射は施術時間が短く、傷口も注射跡のみで済むのが大きな特徴です。切開やレーザー治療といった大規模な手術よりも比較的手に届きやすい金額で治療を受けられるのがうれしいポイント。「簡単な方法で効果を実感したい」という人は、検討してみてはいかがでしょうか。

手術の安全性が気になる人に

デリケートゾーンだからこそ、手術の安全性はどうしても気になりますよね。膣注射は体の成分として、自分の体内にもともとある脂肪を注入する治療法です。自分自身の脂肪を使うため、アレルギー反応を起こすリスクがほとんどないのが特徴。専用の機械を使って脂肪吸引を行うため、安全性に配慮された治療を受けられます。

脂肪注入が受けられるクリニック【東京編】

膣のゆるみを解消する脂肪注入が受けられる東京都内のクリニックを一部紹介します。それぞれのクリニックの特徴をまとめているので、ぜひチェックしてみてください。(2021年11月調査)

東京イセアクリニック

イセアクリニックの脂肪注入手術は、患者さんから採取した脂肪を膣の入り口付近の筋肉層に注入することで、膣への入り口を引き締めるものです。

施術は女性の体を熟知した形成外科専門の医師が行なうので、しっかりとした効果を期待できるのだそう。

脂肪はヒアルロン酸よりも体に吸収されにくいため、平均して1回~3回ほどで半永久的な効果が見込めます。

施術のカウンセリングやアフターケアは、女性医師が担当。施術を受ける人が安心できるように細やかな気配りを心がけているそうです。

吉種克之医師

医師の経歴 1986年 東京医科大学卒業
昭和大学形成外科入局
外科・整形外科・麻酔科研修後
大学関連病院にて形成外科・美容外科研修
1995年 神奈川クリニック勤務
理事・指導医・診察部長歴任
2010年 東京イセアクリニック 診療部長
2011年 東京イセアクリニック 渋谷院院長就任
2015年 東京イセアクリニック総院長就任
銀座院院長と兼務
医師の実績 日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会認定専門医
治療の姿勢 吉種医師は、形成外科・美容外科歴25年以上のベテランドクターです。その経験で培った高い技術で、多くの症例や患者のニーズに対応しています。「患者の理想に応えるべく患者とともに手術のゴールを考える」という考え方を持ち、患者の悩みに対して適した治療方法を提案してくれる頼もしいドクターです。
医師の経歴 1986年 東京医科大学卒業
昭和大学形成外科入局
外科・整形外科・麻酔科研修後
大学関連病院にて形成外科・美容外科研修
1995年 神奈川クリニック勤務
理事・指導医・診察部長歴任
2010年 東京イセアクリニック 診療部長
2011年 東京イセアクリニック 渋谷院院長就任
2015年 東京イセアクリニック総院長就任
銀座院院長と兼務
医師の実績 日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会認定専門医
治療の姿勢 吉種医師は、形成外科・美容外科歴25年以上のベテランドクターです。その経験で培った高い技術で、多くの症例や患者のニーズに対応しています。「患者の理想に応えるべく患者とともに手術のゴールを考える」という考え方を持ち、患者の悩みに対して適した治療方法を提案してくれる頼もしいドクターです。

基本情報

施術の料金 368,000円
所在地 東京都中央区銀座6-2-3Daiwa銀座アネックス3F
アクセス 東京メトロ「銀座駅」徒歩2分
診療時間 11:00~20:00
休診日 公式HPに記載なし
TEL 0120-963-866

オザキクリニック

オザキクリニックの魅力は、経験豊富な熟練の医師による施術が受けられること。在籍している医師の中には症例数が豊富なベテラン医師も。その他、希望すれば女性医師の指名も可能です。

脂肪注入手術は、体への負担を最小限にするため、脂肪注入をする注射針にもこだわっています。特殊な極細針を使用することで、痛みや傷跡を最小限に抑えられるのです。

オザキクリニックでは、患者さんの希望を叶えるために、婦人科形成の施術を提供しており、メスを入れる施術やレーザー治療なども組み合わせて受けることができます。

基本情報

施術の料金 250,000円~
所在地 東京都新宿区歌舞伎町1-1-17エキニア新宿7F
アクセス JR「新宿駅」徒歩5分
診療時間 平日(月・金) 10:00~19:00
平日(火・水)11:00~20:00
土日祝/10:00~18:00
休診日 年中無休
TEL 03-5155-0449

湘南美容クリニック

湘南美容クリニックで受けられる、脂肪注入手術は、膣の粘膜部分に、自分自身の脂肪を注入することです。

自分の脂肪を使うため、安全性に配慮されており、メスを入れずに治療できるので、体への負担が少なくて済みます。メスで切開して行なう施術には抵抗があるという人におすすめ。

湘南美容クリニックの婦人科形成における治療実績が豊富にあるため、経験も豊か。カウンセリング時に膣の状態を見極めて、それぞれに合わせた治療を提案してくれるでしょう。

中山景介医師

医師の経歴 2001年 日本医科大学卒業
2001年 日本医科大学付属病院外科
2003年 会津中央病院
2007年 東京医科歯科大学大学院
2010年 湘南美容クリニック 入職
医師の実績 日本外科学会認定医証取得
日本外科学会専門医
日本美容外科学会会員
治療の姿勢 患者とのコミュニケーションを大事にしながら治療を行う中山医師。それぞれの患者がもつ理想の姿を実現できるよう、幅広い施術に取り組むドクターです。
美容外科をはじめ、一般外科・歯科としても研鑽を積んでいる中山医師は、部分的でなく総合的な観点から女性の美を導き出す施術が得意。丁寧なカウンセリングと施術の説明にも定評があります。
医師の経歴 2001年 日本医科大学卒業
2001年 日本医科大学付属病院外科
2003年 会津中央病院
2007年 東京医科歯科大学大学院
2010年 湘南美容クリニック 入職
医師の実績 日本外科学会認定医証取得
日本外科学会専門医
日本美容外科学会会員
治療の姿勢 患者とのコミュニケーションを大事にしながら治療を行う中山医師。それぞれの患者がもつ理想の姿を実現できるよう、幅広い施術に取り組むドクターです。
美容外科をはじめ、一般外科・歯科としても研鑽を積んでいる中山医師は、部分的でなく総合的な観点から女性の美を導き出す施術が得意。丁寧なカウンセリングと施術の説明にも定評があります。

基本情報

施術の料金 231,660円~
所在地 東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー24F
アクセス JR「新宿駅」徒歩10分
診療時間 10:00~19:00
休診日 年中無休
TEL 0120-5489-40

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  • 2

    泌尿器医療を専門に施術し女性器の悩みを解決

    なおえビューティー
    クリニック

    泌尿器医療を専門に施術し女性器の悩みを解決

    喜田直江先生

    喜田直江先生

    引用元:
    なおえビューティークリニック
    https://www.naoe-clinic.net/clinic/dr/

    • 医師名:
      喜田直江先生
    • 対応施術:7種類
    • 住所:
      東京都中央区銀座5丁目5−1 ニュウ銀座千疋屋ビル 9F
    • 電話番号:
      03-5537-7560

    なおえビューティー
    クリニック
    公式サイトで相談する

  • 1

    女性器形成治療の実績豊富な院長先生が対応してくれる

    みどり美容クリニック

    女性器形成治療の実績豊富な院長先生が対応してくれる

    満行みどり先生

    みつゆきみどり先生

    引用元:
    みどり美容クリニック
    http://www.midocli-ladys.com/doctor/

    • 医師名:
      みつゆきみどり先生
    • 対応施術:9種類
    • 住所:
      東京都渋谷区広尾5-16-2 KITAMURA65KAN 3F
    • 電話番号:
      03-5789-1107

    みどり美容クリニック
    公式サイトで相談をする

  • 3

    女性ならではの丁寧な気配りをおこなう

    銀座あゆみクリニック

    女性ならではの丁寧な気配りをおこなう

    増田あゆみ先生

    増田あゆみ先生

    引用元:
    銀座あゆみクリニック公式サイト
    https://www.ginza-ayumi-clinic.jp/clinic_information/doctor/index.html

    • 医師名:
      増田あゆみ先生
    • 対応施術:5種類
    • 住所:
      東京都中央区銀座3丁目2−11 GINZA SALONE 5F
    • 電話番号:
      03-3535-2020

    銀座あゆみクリニック
    公式サイトで相談する

【膣縮小治療について】
膣縮小治療には、膣縮小手術、レーザーや超音波などをあてる治療、ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療といった方法があります。人によって適した治療方法が異なり、治療によって得られる効果も個人差があります。
膣縮小手術:メスを使って膣内の皮膚や粘膜を切除し、ゆるくなってしまった膣を縫い合わせる治療です。
レーザーや超音波などをあてる治療:膣内にレーザーや超音波などをあてることでコラーゲンの生成を促し血行を促進させ、膣壁をふっくらさせる治療です。
ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療:膣にヒアルロン酸や脂肪などを注入して膣のゆるみを解消する治療です。

【未承認機器について】
膣縮小治療で用いられるVタイトニングレーザー、モナリザタッチ、パールフィラー等一部の機器や医薬品は、厚生労働省の未承認のものとなります。どの機器を用いるかは、クリニックや治療の種類によりますので、入手経路や、諸外国における安全性、また同一性能を有する国内の承認医薬品等の有無など、ご不明な点については各医院・クリニックに直接ご確認をお願い致します。

【膣縮小治療の施術の費用や期間、リスク・副作用等について】
膣縮小治療は基本的に自由診療となるため、治療費は全額自己負担となります。
膣縮小治療の費用相場:膣縮小の施術は1回あたりの平均費用は200,000円~500,000円。症状によって治療内容が異なるため、費用も異なります。詳細はクリニックに直接お問い合わせください。
完了までの期間:治療方法によって完了までの期間は異なります。膣縮小手術は、1回の施術で半永久的な効果が期待できますが、手術になりますので約1か月ほどのダウンタイムがあります(個人の状態によりダウンタイム期間は異なります)レーザーや超音波などをあてる治療について、機器により治療期間や回数は異なります。ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療は、1回の施術で効果は現れやすいですが、個人差があります。
膣縮小治療のリスクや副作用:治療による、痛みや出血または内出血、施術直後の腫れや火傷などのリスクがあります。麻酔を行う際には、アレルギー症状が出る可能性もあり、また手術を行う場合には、傷跡が残る可能性もございます。くわしくは受診される医院・クリニックにご質問ください。