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【膣治療コラム】膣脂肪注入のダウンタイムは?痛みや過ごし方・注意点を解説

  

膣脂肪注入は、切開を伴わずに自然なハリと弾力を取り戻せる婦人科形成の中でも人気の高い施術です。しかし、実際に検討する際に多くの女性が気にするのが「ダウンタイム(回復期間)」です。どのくらいの期間で普段の生活に戻れるのか、痛みや腫れはどの程度なのか、仕事復帰や性交渉の再開はいつ可能なのか――このページでは、そんな疑問にひとつひとつお答えします。

施術後の経過を正しく理解しておくことで、より安心して治療を受けることができます。膣脂肪注入のダウンタイムの特徴や症状の目安、過ごし方の注意点、回復を早めるコツを詳しく見ていきましょう。

膣脂肪注入とは?

膣脂肪注入とは、自分の体(太もも・お腹・お尻など)から採取した脂肪を、膣の内側や外陰部に注入してボリュームを取り戻す施術です。採取した脂肪は遠心分離などで不純物を取り除き、定着しやすい脂肪のみを注入します。人工物を使わないため拒否反応が少なく、見た目・感触ともに自然に仕上がるのが特徴です。

加齢や出産により膣のボリュームが減り、ゆるみや乾燥感が気になる方に多く選ばれています。また、外陰部(大陰唇など)のしぼみを改善したい場合にも適応されることがあります。

ダウンタイムとは?

ダウンタイムとは、施術後の腫れや痛み、内出血などが落ち着き、日常生活に支障がなくなるまでの期間のことです。膣脂肪注入では、脂肪を採取した部位と注入部位の両方に一時的な反応が出るため、回復をみながら慎重に過ごす必要があります。

個人差はありますが、一般的な回復期間は1〜2週間程度です。軽い痛みや腫れは3〜5日で落ち着くことが多く、完全に自然な状態に戻るまでには1か月前後を見ておくと良いでしょう。

ダウンタイム中の主な症状と経過

施術直後〜3日目:腫れ・熱感・軽い痛み

施術後すぐは、膣や外陰部に腫れ・熱っぽさを感じることがあります。これは脂肪注入による軽い炎症反応で、2〜3日目がピークです。患部を軽く冷却することで症状を緩和できます。

4〜7日目:内出血やつっぱり感

脂肪を採取した部位(太もも・お腹など)には内出血が現れることがあります。青紫〜黄色に変化しながら1週間前後で消えていきます。また、軽い筋肉痛のような違和感やつっぱり感が残ることもあります。

1〜2週間目:痛みが軽減し、腫れが引く

膣部や外陰部の腫れが徐々に落ち着き、自然な形に近づきます。採脂部位の違和感も軽くなり、普段の生活に戻れる時期です。仕事復帰もこの頃が目安になります。

3〜4週間目:脂肪の定着が進む

この時期には、注入した脂肪の生着が安定していきます。見た目や触感も自然になり、違和感がほぼなくなります。性交渉や運動は、医師の許可が出てから再開しましょう。

ダウンタイム中の注意点

施術の効果を最大限に引き出すためには、ダウンタイム中の過ごし方が非常に重要です。脂肪が安定して定着するまでの1〜2週間は、以下の点を守りましょう。

  • 施術当日はシャワーのみ、入浴は1週間後から
  • 注入部位を強く圧迫・摩擦しない
  • 性交渉やタンポンの使用は3〜4週間避ける
  • 採脂部位の圧迫着(ガードルなど)は医師の指示に従う
  • 飲酒・喫煙は控える(血流悪化により脂肪定着を妨げるため)
  • 睡眠をしっかり取り、体の回復力を高める

特に喫煙は血管を収縮させ、脂肪細胞への酸素供給を妨げてしまうため、ダウンタイム中は控えるようにしましょう。

回復を早めるためのセルフケア

回復をスムーズにするためには、体の内側からのケアも大切です。医師の指示に従いながら、次のようなセルフケアを意識してみましょう。

  • 水分補給:老廃物の排出を促進し、炎症を抑える
  • バランスのとれた食事:タンパク質やビタミンCをしっかり摂取
  • 軽いストレッチ:血行を促進し、むくみを防ぐ(医師の許可後)
  • 冷却ケア:初期は保冷剤などで軽く冷やすと腫れを軽減

また、睡眠不足やストレスはホルモンバランスを崩し、回復を遅らせる原因になります。規則正しい生活を心がけ、体の自然治癒力を高めましょう。

起こりうる副作用とリスク

膣脂肪注入は安全性の高い施術ですが、まれに以下のような副作用が見られることがあります。

  • しこり・凹凸:脂肪が一部偏ることによって発生(数週間で吸収される)
  • 感染症:衛生管理が不十分な場合に発症することがある
  • ボリューム減少:脂肪の吸収による一時的なボリューム変化
  • 感覚の鈍さ:一時的に神経が圧迫されることで起こるが、自然に回復

これらの症状の多くは一過性であり、適切なアフターケアを行えば問題なく回復します。違和感が長く続く場合や痛みが強い場合は、自己判断せず早めに医師へ相談しましょう。

ダウンタイム後のメンテナンス

施術後1か月を過ぎると、脂肪が体内で安定し、自然な状態に落ち着きます。定着した脂肪は自分の組織として残るため、長期的なハリやふくらみを維持できます。

ただし、体重の増減や加齢、ホルモンバランスの変化によってボリュームが変化することもあります。半年〜1年に1度はクリニックで経過をチェックし、必要に応じて追加施術やメンテナンスを検討するとよいでしょう。

まとめ:焦らず丁寧にケアを

膣脂肪注入のダウンタイムは、一般的に1〜2週間程度と比較的短く、体への負担も少ない施術です。ただし、過ごし方次第で仕上がりや持続期間に差が出ます。施術直後のケアを怠らず、体のサインに耳を傾けながら無理のない回復を心がけましょう。

術後の違和感や腫れは「回復している証拠」と前向きに捉え、焦らず丁寧に過ごすことが、美しい仕上がりを長く保つポイントです。

まずは信頼できる医師に相談を

ダウンタイムは医師の技術や注入方法、脂肪の定着率によっても異なります。正確な回復期間を知りたい場合や、不安な点を解消したい場合は、まず信頼できる婦人科形成や美容外科の医師に相談することをおすすめします。

経験豊富な医師であれば、あなたの体質やライフスタイルに合わせて最適なスケジュールを提案してくれるはずです。施術を安心して受けるために、疑問点はすべて事前に確認しておきましょう。

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【膣縮小治療について】
膣縮小治療には、膣縮小手術、レーザーや超音波などをあてる治療、ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療といった方法があります。人によって適した治療方法が異なり、治療によって得られる効果も個人差があります。
膣縮小手術:メスを使って膣内の皮膚や粘膜を切除し、ゆるくなってしまった膣を縫い合わせる治療です。
レーザーや超音波などをあてる治療:膣内にレーザーや超音波などをあてることでコラーゲンの生成を促し血行を促進させ、膣壁をふっくらさせる治療です。
ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療:膣にヒアルロン酸や脂肪などを注入して膣のゆるみを解消する治療です。

【未承認機器について】
膣縮小治療で用いられるVタイトニングレーザー、モナリザタッチ、パールフィラー等一部の機器や医薬品は、厚生労働省の未承認のものとなります。どの機器を用いるかは、クリニックや治療の種類によりますので、入手経路や、諸外国における安全性、また同一性能を有する国内の承認医薬品等の有無など、ご不明な点については各医院・クリニックに直接ご確認をお願い致します。

【膣縮小治療の施術の費用や期間、リスク・副作用等について】
膣縮小治療は基本的に自由診療となるため、治療費は全額自己負担となります。
膣縮小治療の費用相場:膣縮小の施術は1回あたりの平均費用は200,000円~500,000円。症状によって治療内容が異なるため、費用も異なります。詳細はクリニックに直接お問い合わせください。
完了までの期間:治療方法によって完了までの期間は異なります。膣縮小手術は、1回の施術で半永久的な効果が期待できますが、手術になりますので約1か月ほどのダウンタイムがあります(個人の状態によりダウンタイム期間は異なります)レーザーや超音波などをあてる治療について、機器により治療期間や回数は異なります。ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療は、1回の施術で効果は現れやすいですが、個人差があります。
膣縮小治療のリスクや副作用:治療による、痛みや出血または内出血、施術直後の腫れや火傷などのリスクがあります。麻酔を行う際には、アレルギー症状が出る可能性もあり、また手術を行う場合には、傷跡が残る可能性もございます。くわしくは受診される医院・クリニックにご質問ください。