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モナリザタッチは年齢で効果は変わるのか

  

モナリザタッチは、年齢によって効果が変わるのか気になっている方もいるのではないでしょうか。

モナリザタッチは、年齢によりエストロゲンが減少したことが効果が出るまでに時間がかかっている要因になっている可能性があります。また、萎縮のレベルや女性ホルモンの量、体質が関係しているほか、コラーゲン生成に時間がかかることが要因として挙げられます。

当記事では、モナリザタッチは年齢によって効果は変わるのか詳しくまとめ、効かない理由なども解説しています。モナリザタッチによる治療が気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

モナリザタッチは年齢で効果が変わる?

モナリザタッチとは?どんな症状に使われる治療か?

モナリザタッチは、加齢や産後による膣の緩み・尿漏れがある方や、外陰部のかゆみといったデリケートゾーンの不快症状に対して有効な治療法です。モナリザタッチが推奨されている症状は、以下をご覧ください。

  • 膣や外陰部の乾燥が気になる方
  • 膣にかぶれが見られる方
  • 外陰部に灼熱感や痒みなどの症状がある方
  • おりものの臭いが気になっている方
  • 性交の際に痛みがある方
  • 尿漏れをしてしまう方
  • 膣や外陰部のしわ・たるみが気になっている方
  • 膀胱炎を何度の繰り返している方
  • 女性ホルモン剤を使用することに抵抗がある方
  • 乳がんでホルモン療法を受けている方

年齢によって効果が変わるのは本当?更年期以降の特徴

更年期になると、エストロゲンの減少することにより、膣の痛みや乾燥、かゆみといった症状が見られやすくなります。モナリザタッチを受けている方のデータをリサーチしたところ、50代の方が1番多く、40代、60代と続いていることがわかります。(※1)

モナリザタッチは、膣の萎縮による、灼熱感やかゆみ、乾燥、性交痛、ゆるみといった不快な症状を改善するレーザー治療です。症状によって臨床効果は異なるとされていますが、1回治療を行うだけでもおよそ約40〜60%の方に改善(※2)が見られています。

しかし、施術を受けた方の中には、照射した直後に効果を感じられない方も。その理由には、年齢によりエストロゲンが減少したことによって、コラーゲン生成に時間がかかることが挙げられます。モナリザタッチは1回よりも2回と回数を重ねるほど、症状改善を目指せる傾向にあるとされており、人によっては、数回の治療が必要な場合もあります。

(※1)参照元:
二宮レディースクリニック
https://ninomiya-lc.jp/blog/モナリザタッチのこと その2/

(※2)参照元:
ゆうはレディースクリニック
https://yuuha-ladies.com/アンチエイジング外来/モナリザタッチ#:~:text=モナリザタッチの効果,-以下の図&text=症状により差はあります,た場合の報告です。

50代で「効かなかった」と感じる人の共通点とは?

50代で「効かなかった」と感じる人の共通点として、施術回数や個人の状態などの要因が挙げられます。先述の通り、モナリザタッチは1回の施術で効果を感じる方もいますが、納得のいく効果を得るには複数回の施術が必要なケースもあります。

また、粘膜や皮膚の状態などによって、効果の現れ方が異なることも。特に、粘膜や皮膚が炎症を起こしている状態や、皮膚の疾患を抱えている場合は、効果を実感しにくいケースがあります。

効果を感じられない場合は、施術を受けたクリニックへ相談し、適切なアドバイスを受けることが大切です。

モナリザタッチが効かない理由|年齢以外に考えられる要因

膣の状態は人それぞれ|萎縮レベル・ホルモン・体質の違い

子宮や卵巣、腟といった女性器は、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの影響を強く受けている部位です。

年齢を重ねるに伴い、エストロゲンの分泌量が低下するにしたがって、女性器の弾力やうるおいが徐々に失われていき、腟内環境に変化が生じます。しかし、そういった状況には個人差があり、膣の乾燥やゆるみ、かゆみなどの症状の見られる方もいれば、ほとんど気にならない方もいます。

治療による期待できる効果は、萎縮のレベルや女性ホルモンの量、体質なども関係しているため、「いまいち効果を感じられない」というケースもあります。

治療回数や間隔の影響は?通院設計の見直しポイント

モナリザタッチは、およそ1か月間隔で、3回施術するのが標準とされています。その後、よい状態を維持するために年に1回メンテナンスを行うことを推奨しているクリニックもあります。

早く症状を改善したいからといって、施術の間隔を短くしすぎたり、レーザーの出力を必要以上に強くしたりするのは、望ましくありません。このような方法をとると、あまり意味がないどころか、不利益につながってしまうと言われています。

治療回数や間隔は、膣や外陰部の状態によっても異なる場合があるため、医師に確認するのがおすすめです。

(※1)参照元:
とよた美里レディースクリニック
https://toyomisa-lc.com/monalisatouch/#:~:text=モナリザタッチは約1,が推奨されています。

(※1)参照元:
二宮レディースクリニック
https://ninomiya-lc.jp/blog/monariza_count/

他の治療法と比較して見える「適応のズレ」

モナリザタッチは、腟萎縮による乾燥やかゆみ、におい、ゆるみなどの不快な症状のある方や外陰部のしわ・たるみが気になっている方が適応です。

上記のような症状があるからといって、モナリザタッチが合っているとは必ずしも言えません。他の治療法が合っている可能性もあるため、医師による診察を受けることが重要です。

モナリザタッチ以外の選択肢「50代女性に向いている膣ケア」とは

膣縮小手術との違い

モナリザタッチとは、膣の老化による女性特有の不快症状を軽減する目的で開発されたレーザー治療のことです。顔のエイジングケア治療において実績のあるレーザー技術を、膣粘膜に応用したものであるとされています。

膣縮小術(膣壁形成)とは、膣の内側にある粘膜を切開して縫合することにより、膣の入り口から奥の方まで根本的に引き締められる治療法です。術後に、出血や腫れ、痛み、内出血などを伴うリスクがあります。

モナリザタッチは、切開や縫合といった外科的な処置はないため、痛みや出血もほとんどなく、患者さまの身体に負担がかかりにくい治療法だと言えます。

他のレーザー治療・注入治療との違い

インティマレーザー(Erヤグレーザー)は、尿漏れや腟のゆるみ、性交時の痛み、デリケートゾーンの黒ずみといった諸症状に対応できるレーザーのことです。

モナリザタッチはフラクショナル炭酸ガスレーザーを用いるのに対し、インティマレーザーはロングパルスエルビウムヤグレーザーを使用するのが特徴です。

モナリザタッチは膣上皮に点状の孔を開けて患部のコラーゲン産生を促進する治療法であり、インティマレーザーは膣の奥から膣口・小陰唇まで施術が可能とされており、照射部位や用いているレーザーが異なります。

一方、膣ヒアルロン酸注入と呼ばれる治療法もありますが、これは膣下壁部へボリュームアップ効果が期待できるヒアルロン酸を注入することにより、加齢によってゆるんだ膣壁にハリを与えながら、膣の内腔容積を減らす治療のことです。

モナリザタッチは照射直後に効果を得られない方もいるのに対して、膣内へのヒアルロン酸注入は、施術後すぐに効果感じられる即効性の高い施術であり、効果の現れ方も異なります。

自分に合った治療法を見つけるには?

膣・外陰部の悩みに対して、自分に合った治療法を見つけるためには、まず症状を正確に把握したうえで、適切な診療科を受診することが重要です。膣の乾燥や不快感、かゆみなどの症状を伴い場合、婦人科形成や美容皮膚科など、デリケートゾーンの悩みに特化しているクリニックを選ぶとよいでしょう。

その際には、医師の実績や丁寧なカウンセリングを行っているかどうかも注目しておきたいポイントです。そのようにすることで、お悩みの症状をしっかりとヒアリングしてもらえたうえで、自分に合った治療法を教えてもらえるはずです。

治療選びで失敗しないために

「年齢」だけで判断しない

治療選びの際、気を付けなければならないポイントとして、「年齢」だけで判断してしまうことです。モナリザタッチは、さまざまな年齢層の女性が受けることができる施術の1つですが、腟萎縮による不快な症状(乾燥・痛み・かゆみ・においなど)のある方や、外陰部のしわやたるみが気になっている方が対象です。

例えば、デリケートゾーンのにおいが気になる場合、更年期によるホルモンバランスの乱れが原因しているケースもあれば、細菌性膣症やカンジダ腟炎といった感染症にかかっている可能性も。

お悩みの症状がある場合、年齢だけで判断せずに、医師の診察を受け、適切な治療法について相談することが重要です。

症状の進行・生活の変化に合わせた治療判断

治療法を選ぶ場合、病状の進行や生活の変化などもチェックしたいポイントです。

膣や外陰部のかゆみや乾燥、においなどのお悩みは、女性ホルモンが減っていることに伴う症状の場合もあれば、細菌性膣症や膣カンジダ症などの病気が原因となっている場合もあります。

向いている施術は人によって異なる|信頼できる医師への相談を

膣の悩みに向き合う女性へ

膣や外陰部のかゆみや乾燥、痛み、においなどの症状を軽減する治療法として、モナリザタッチもあげられます。しかし、状態によってはモナリザタッチではなく、膣縮小や他の治療法を勧められる場合もあります。

受診するクリニックを選ぶ際には、膣や外陰部のお悩みに特化いているところにするのはもちろん、丁寧なカウンセリングや医師の実績なども考慮しておきたいポイントです。

当サイトでは、婦人科形成クリニックの失敗しない選び方や、膣治療の基礎知識、東京で受けられる膣縮小治療、体験談などについて紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

クリニックで選ぶ

東京の膣縮小クリニック
3選

膣縮小術などの女性器形成の診療科目がある専門性の高いクリニックの中から女性院長がおり、患者1人1人の原因や状態に合わせた治療プランを提案することができる、施術種類の最も多い順にクリニックを紹介。(※2021年5月時点)
  • 2

    泌尿器医療を専門に施術し女性器の悩みを解決

    なおえビューティー
    クリニック

    泌尿器医療を専門に施術し女性器の悩みを解決

    喜田直江先生

    喜田直江先生

    引用元:
    なおえビューティークリニック
    https://www.naoe-clinic.net/clinic/dr/

    • 医師名:
      喜田直江先生
    • 対応施術:7種類
    • 住所:
      東京都中央区銀座5丁目5−1 ニュウ銀座千疋屋ビル 9F
    • 電話番号:
      03-5537-7560

    なおえビューティー
    クリニック
    公式サイトで相談する

  • 1

    女性器形成治療の実績豊富な院長先生が対応してくれる

    みどり美容クリニック

    女性器形成治療の実績豊富な院長先生が対応してくれる

    満行みどり先生

    みつゆきみどり先生

    引用元:
    みどり美容クリニック
    http://www.midocli-ladys.com/doctor/

    • 医師名:
      みつゆきみどり先生
    • 対応施術:9種類
    • 住所:
      東京都渋谷区広尾5-16-2 KITAMURA65KAN 3F
    • 電話番号:
      03-5789-1107

    みどり美容クリニック
    公式サイトで相談をする

  • 3

    女性ならではの丁寧な気配りをおこなう

    銀座あゆみクリニック

    女性ならではの丁寧な気配りをおこなう

    増田あゆみ先生

    増田あゆみ先生

    引用元:
    銀座あゆみクリニック公式サイト
    https://www.ginza-ayumi-clinic.jp/clinic_information/doctor/index.html

    • 医師名:
      増田あゆみ先生
    • 対応施術:5種類
    • 住所:
      東京都中央区銀座3丁目2−11 GINZA SALONE 5F
    • 電話番号:
      03-3535-2020

    銀座あゆみクリニック
    公式サイトで相談する

【膣縮小治療について】
膣縮小治療には、膣縮小手術、レーザーや超音波などをあてる治療、ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療といった方法があります。人によって適した治療方法が異なり、治療によって得られる効果も個人差があります。
膣縮小手術:メスを使って膣内の皮膚や粘膜を切除し、ゆるくなってしまった膣を縫い合わせる治療です。
レーザーや超音波などをあてる治療:膣内にレーザーや超音波などをあてることでコラーゲンの生成を促し血行を促進させ、膣壁をふっくらさせる治療です。
ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療:膣にヒアルロン酸や脂肪などを注入して膣のゆるみを解消する治療です。

【未承認機器について】
膣縮小治療で用いられるVタイトニングレーザー、モナリザタッチ、パールフィラー等一部の機器や医薬品は、厚生労働省の未承認のものとなります。どの機器を用いるかは、クリニックや治療の種類によりますので、入手経路や、諸外国における安全性、また同一性能を有する国内の承認医薬品等の有無など、ご不明な点については各医院・クリニックに直接ご確認をお願い致します。

【膣縮小治療の施術の費用や期間、リスク・副作用等について】
膣縮小治療は基本的に自由診療となるため、治療費は全額自己負担となります。
膣縮小治療の費用相場:膣縮小の施術は1回あたりの平均費用は200,000円~500,000円。症状によって治療内容が異なるため、費用も異なります。詳細はクリニックに直接お問い合わせください。
完了までの期間:治療方法によって完了までの期間は異なります。膣縮小手術は、1回の施術で半永久的な効果が期待できますが、手術になりますので約1か月ほどのダウンタイムがあります(個人の状態によりダウンタイム期間は異なります)レーザーや超音波などをあてる治療について、機器により治療期間や回数は異なります。ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療は、1回の施術で効果は現れやすいですが、個人差があります。
膣縮小治療のリスクや副作用:治療による、痛みや出血または内出血、施術直後の腫れや火傷などのリスクがあります。麻酔を行う際には、アレルギー症状が出る可能性もあり、また手術を行う場合には、傷跡が残る可能性もございます。くわしくは受診される医院・クリニックにご質問ください。