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【膣治療コラム】膣脂肪注入で失敗しないための注意点

  

膣のゆるみやボリュームの減少を改善するための治療法として注目されている「膣脂肪注入」。自分の脂肪を使うことで自然な仕上がりを得られ、安全性の高さから人気を集めています。しかし、SNSや口コミでは「思ったような結果にならなかった」「失敗かもしれない」といった声も見られます。

このページでは、膣脂肪注入で起こりうる“失敗”の原因や症状、修正方法、失敗を防ぐためのポイントを詳しく解説します。最終的には、自分に合った施術方法を選ぶための考え方と、信頼できる医師に相談する重要性についても紹介します。

膣脂肪注入で「失敗」と感じるケースとは?

「失敗」といっても、実際には重大な医療事故というよりも「仕上がりが理想と違う」「効果が思ったほど出なかった」といったケースが多くを占めます。膣脂肪注入は医師の技術だけでなく、患者自身の体質や生活習慣にも影響を受ける繊細な施術です。

まずは、どのような状態を“失敗”と感じやすいのか見ていきましょう。

1:ボリュームが定着しない・効果が感じられない

最も多いのが、注入した脂肪が体内に吸収されてしまい、思ったほどのボリュームアップが得られないケースです。脂肪は100%が定着するわけではなく、平均で40〜70%ほどが生着すると言われています。定着率は医師の技術・脂肪の処理法・術後の過ごし方によって大きく変わります。

2:左右差や不自然な形になる

脂肪を注入する量や位置にばらつきがあると、膣や外陰部の左右差、あるいは不自然な膨らみが残ることがあります。注入時の分散バランスやカニューレ操作の精度が影響します。経験の浅い医師や、短時間で仕上げようとする施術ではリスクが高くなります。

3:しこり・凹凸が残る

注入した脂肪がうまく広がらず、一部に固まってしまうと、しこりや凹凸ができることがあります。これは脂肪の壊死や炎症によって発生することもあり、術後のケア不足や注入量の過多が原因になる場合があります。

4:感染や腫れが長引く

膣や外陰部は非常にデリケートな部位であり、術後の清潔管理が不十分だと細菌感染を起こすことがあります。痛み・赤み・熱感が1週間以上続く場合は感染の可能性があるため、早めの受診が必要です。

5:感覚の変化がある

一時的に感覚が鈍くなったり、触れたときの違和感が出ることがあります。多くは数週間で自然に改善しますが、神経が圧迫されている場合は回復まで時間がかかることもあります。

膣脂肪注入が失敗してしまう原因

膣脂肪注入は比較的安全な施術ですが、繊細な操作を伴うため、いくつかの要因が仕上がりに影響します。

医師の技術不足

脂肪の採取・精製・注入には高度な経験が必要です。注入する層を間違えたり、脂肪の質を見極められないと、左右差やボリューム不足につながります。婦人科形成の実績が豊富な医師を選ぶことが大切です。

脂肪の処理方法が適切でない

脂肪は採取後に遠心分離や濾過を行い、余分な血液や麻酔液を取り除く必要があります。この工程が不十分だと、注入後の脂肪が壊死しやすくなり、炎症やしこりの原因になります。

過剰または不均一な注入

脂肪を一箇所にまとめて注入すると、血流が不足しやすく、定着しない脂肪が増えてしまいます。細かく層状に分散注入する技術が求められます。

術後ケアの不足

施術後の安静や清潔管理を怠ると、脂肪の定着が悪くなったり、炎症が起きるリスクが高まります。医師から指示された期間は、性交渉・入浴・喫煙・飲酒を避けることが重要です。

体質・生活習慣の影響

喫煙・冷え性・貧血体質などは血流を悪化させ、脂肪が生着しにくくなります。また、ダイエットによる急激な体重減少も脂肪減少の原因になります。

失敗を防ぐためのポイント

カウンセリングを丁寧に受ける

希望する仕上がりや不安点をしっかり医師に伝えましょう。カウンセリングでリスクや限界を明確に説明してくれるクリニックほど信頼性が高いといえます。

実績のある医師・クリニックを選ぶ

婦人科形成の中でも膣脂肪注入の症例数が多い医師を選ぶことが大切です。症例写真や口コミ、学会発表歴などを確認し、経験値を見極めましょう。

術後ケアを徹底する

脂肪注入は「術後の過ごし方」が結果を左右します。術後1か月は無理な運動を避け、患部を清潔に保ちましょう。禁煙・禁酒も定着率を上げるための大切な要素です。

体調を整えて施術を受ける

生理前後や体調不良時は、腫れや痛みが強く出る傾向があります。体が回復力の高い状態で施術を受けることで、トラブルを防ぎやすくなります。

もし「失敗かも」と感じたときの対処法

経過を観察する

施術直後は腫れやむくみにより、左右差やボリュームの違いが目立つことがあります。少なくとも1〜2か月は経過を見てから判断することが大切です。

再注入・修正施術

脂肪が定着しなかった場合やボリューム不足を感じる場合には、再注入で修正が可能です。時間を空けてから少量ずつ追加することで、自然な形に整えることができます。

医師に相談する

感染やしこりが疑われる場合は、自己判断せず施術を受けたクリニックに早めに連絡しましょう。必要に応じて抗生剤や吸引処置などを行い、悪化を防ぎます。

他の施術との比較と再検討

脂肪注入で満足いく結果が得られなかった場合でも、他の方法で改善できる場合があります。たとえば、膣のタイトニングを重視するならレーザー治療やハイフ(超音波治療)が適しています。一方、見た目のふっくら感を求める場合はヒアルロン酸注入も選択肢になります。

どの方法が合うかは、膣の状態・年齢・ホルモンバランス・希望する効果によって異なります。自分の体質を踏まえて、医師と相談のうえ最適な治療法を選びましょう。

信頼できる医師選びが最も重要

膣脂肪注入は医師の経験と技術が結果を左右する施術です。丁寧なカウンセリングを行い、施術後の経過までしっかりフォローしてくれる医師を選ぶことが、失敗を防ぐ最大のポイントです。

「症例を見せてくれるか」「リスクを説明してくれるか」「無理な勧誘をしないか」など、信頼できるクリニックかどうかを見極めることが大切です。

まずは信頼できる医師に相談を

膣脂肪注入は、自分の脂肪を使うため自然な仕上がりが得られる反面、定着率や仕上がりには個人差があります。失敗を防ぐためには、経験豊富な医師に相談し、自分の状態・希望・生活スタイルに合った治療法を提案してもらうことが何よりも大切です。

後悔のない選択をするために、まずは一人で悩まず、信頼できる専門医に相談してみましょう。

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クリニックで選ぶ

東京の膣縮小クリニック
3選

膣縮小術などの女性器形成の診療科目がある専門性の高いクリニックの中から女性院長がおり、患者1人1人の原因や状態に合わせた治療プランを提案することができる、施術種類の最も多い順にクリニックを紹介。(※2021年5月時点)
  • 2

    泌尿器医療を専門に施術し女性器の悩みを解決

    なおえビューティー
    クリニック

    泌尿器医療を専門に施術し女性器の悩みを解決

    喜田直江先生

    喜田直江先生

    引用元:
    なおえビューティークリニック
    https://www.naoe-clinic.net/clinic/dr/

    • 医師名:
      喜田直江先生
    • 対応施術:7種類
    • 住所:
      東京都中央区銀座5丁目5−1 ニュウ銀座千疋屋ビル 9F
    • 電話番号:
      03-5537-7560

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  • 1

    女性器形成治療の実績豊富な院長先生が対応してくれる

    みどり美容クリニック

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    満行みどり先生

    みつゆきみどり先生

    引用元:
    みどり美容クリニック
    http://www.midocli-ladys.com/doctor/

    • 医師名:
      みつゆきみどり先生
    • 対応施術:9種類
    • 住所:
      東京都渋谷区広尾5-16-2 KITAMURA65KAN 3F
    • 電話番号:
      03-5789-1107

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    銀座あゆみクリニック

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    増田あゆみ先生

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    引用元:
    銀座あゆみクリニック公式サイト
    https://www.ginza-ayumi-clinic.jp/clinic_information/doctor/index.html

    • 医師名:
      増田あゆみ先生
    • 対応施術:5種類
    • 住所:
      東京都中央区銀座3丁目2−11 GINZA SALONE 5F
    • 電話番号:
      03-3535-2020

    銀座あゆみクリニック
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【膣縮小治療について】
膣縮小治療には、膣縮小手術、レーザーや超音波などをあてる治療、ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療といった方法があります。人によって適した治療方法が異なり、治療によって得られる効果も個人差があります。
膣縮小手術:メスを使って膣内の皮膚や粘膜を切除し、ゆるくなってしまった膣を縫い合わせる治療です。
レーザーや超音波などをあてる治療:膣内にレーザーや超音波などをあてることでコラーゲンの生成を促し血行を促進させ、膣壁をふっくらさせる治療です。
ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療:膣にヒアルロン酸や脂肪などを注入して膣のゆるみを解消する治療です。

【未承認機器について】
膣縮小治療で用いられるVタイトニングレーザー、モナリザタッチ、パールフィラー等一部の機器や医薬品は、厚生労働省の未承認のものとなります。どの機器を用いるかは、クリニックや治療の種類によりますので、入手経路や、諸外国における安全性、また同一性能を有する国内の承認医薬品等の有無など、ご不明な点については各医院・クリニックに直接ご確認をお願い致します。

【膣縮小治療の施術の費用や期間、リスク・副作用等について】
膣縮小治療は基本的に自由診療となるため、治療費は全額自己負担となります。
膣縮小治療の費用相場:膣縮小の施術は1回あたりの平均費用は200,000円~500,000円。症状によって治療内容が異なるため、費用も異なります。詳細はクリニックに直接お問い合わせください。
完了までの期間:治療方法によって完了までの期間は異なります。膣縮小手術は、1回の施術で半永久的な効果が期待できますが、手術になりますので約1か月ほどのダウンタイムがあります(個人の状態によりダウンタイム期間は異なります)レーザーや超音波などをあてる治療について、機器により治療期間や回数は異なります。ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療は、1回の施術で効果は現れやすいですが、個人差があります。
膣縮小治療のリスクや副作用:治療による、痛みや出血または内出血、施術直後の腫れや火傷などのリスクがあります。麻酔を行う際には、アレルギー症状が出る可能性もあり、また手術を行う場合には、傷跡が残る可能性もございます。くわしくは受診される医院・クリニックにご質問ください。