膣のゆるみや乾燥などの改善を目指す治療法として、膣縮小手術や膣のレーザー治療などがありますが、近年、多くの女性から注目を集めているのがヒアルロン酸注入による膣縮小治療。高い効果が期待できるにも関わらず、わずか15分程度で手軽に受けられる上、ダウンタイムや副作用がほとんどない画期的な膣縮小治療です。
本記事では、ヒアルロン酸による膣縮小治療が向いている人、ヒアルロン酸膣縮小治療を受けるときの注意点などを中心に解説しています。
ヒアルロン酸による膣縮小治療とは、注射器などを使ってヒアルロン酸製剤を膣壁の中に注入する治療です。 ヒアルロン酸には高い保水性があることから、注入されたヒアルロン酸製剤は、膣壁の中で大量の水分を蓄えます。蓄えた水分のふくらみで膣道を狭くし、その結果として膣のゆるみが改善。蓄えた水分の効果により、膣の潤いも高まります。 ヒアルロン酸による膣縮小治療は、特に加齢や出産などの影響による膣のゆるみに効果的。外科手術は不要で手軽に受けられる施術なので、近年、多くの女性たちから注目されています。
ヒアルロン酸による膣縮小治療を受けることで、主に次のような効果が期待できます。
ヒアルロン酸の注入ではなく、外科手術やレーザー治療などで膣縮小を目指すことも可能です。 外科手術とは、膣壁を切開して余分な皮膚を切除して縫合する治療法のこと。高い効果が期待できる一方、体への侵襲が大きいことから、ダウンタイムが長くなることは避けられません。 レーザー治療とは、膣壁に高周波等を照射し、コラーゲンの生成を促すことで膣のゆるみの改善を図る治療法のこと。手術に比べて体への侵襲が小さく、ダウンタイムも短いため、近年は注目されている施術です。 これらの治療法に比べた場合のヒアルロン酸のメリットは、よりダウンタイムが短いことや即効性があることなど。各治療法のメリット・デメリットを踏まえ、自分の膣の状態に合った治療法を選ぶようにしましょう。
出産後に膣のゆるみを感じるようになった方、性生活に不満や違和感を抱くようになった方は、ぜひヒアルロン酸膣縮小を検討してみてください。 一般に、出産を経た膣道の道幅は広くなっているため、出産前に比べ、ゆるみを感じる方は少なくありません。ゆるみが生じればパートナーとの密着度も低下し、性生活への不安や違和感が生じることもあるでしょう。 出産後は育児で何かと多忙ですが、ヒアルロン酸膣縮小なら入院の必要もなく、ダウンタイムもほとんどありません。多忙な時期だからこそ選択したい治療法です。
更年期の影響で膣内の潤い・弾力の低下を自覚し始めた方にも、ヒアルロン酸膣縮小をおすすめします。 ヒアルロン酸の大きな特徴は、その高い保水力。膣壁に注入された製剤が多くの水分を保水することから、膣道の潤いや弾力を向上させます。加齢による萎縮症状にも適度なボリュームを与えるため、女性としての自信の回復にもつながることでしょう。
性交痛の緩和にもヒアルロン酸膣縮小治療が有効です。 性交痛の主な原因は膣内の乾燥。ヒアルロン酸を膣壁に注入すれば、その高い保水力で膣内の潤いが生まれるため、乾燥が改善されて摩擦が減り、性交痛の緩和が期待できます。痛みが軽減することで、性生活の質の向上にもつながることでしょう。
切らずに膣のゆるみを改善させたい方にも、ヒアルロン酸膣縮小治療がおすすめです。 メスで切開する膣縮小外科手術は、ヒアルロン酸膣縮小治療に比べて高い効果が期待できますが、体への侵襲が強いことから、術後のダウンタイムがやや長め。より手軽に膣縮小治療を受けたい方には、体への侵襲が低くダウンタイムも短いヒアルロン酸膣縮小治療のほうが適しているでしょう。
ヒアルロン酸膣縮小治療の技術力が高い医師、症例数が豊富な医師を選びましょう。 対象部位が膣に限らず、ヒアルロン酸注入治療で目的の結果を得るためには、施術する医師の高い技術力が必要です。医師の技術力や経験によっては、せっかく施術を受けても十分な効果を実感できないこともあるので、医師選びは慎重に行いましょう。 基本的には美容婦人科系のクリニックを選択し、実際にカウンセリングを受けて判断しましょう。患者からの口コミも参考になります。
安全性が高いとされるヒアルロン酸膣縮小治療ですが、リスクや副作用がゼロではないことも理解しておきましょう。 一般的に見られる副作用は、軽度の腫れ・内出血・違和感など。まれですが、アレルギー症状や感染症が生じる場合もあります。 いずれの副作用も1週間ほどで自然に落ち着くケースがほとんど。過度に心配する必要はありませんが、症状が強めに生じた場合には、念のため治療を受けたクリニックへ相談してみましょう。
注入されたヒアルロン酸は体内で徐々に吸収され、やがて消滅します。そのため、ヒアルロン酸膣縮小治療の効果は、半永久的ではありません。 効果の持続期間の目安は、おおむね6ヶ月から1年ほど。より長期的に効果を持続させたい場合には、効果が薄れるタイミングで再施術を受ける必要があります。信頼できる医師と相談しながら、再施術の時期を検討してみましょう。
ダウンタイムがほとんどなく、副作用も軽度で終わることの多いヒアルロン酸膣縮小ですが、より安全にダウンタイムを終えられるよう次の点を守りましょう。
シャワーは施術当日からOKです。 医師により、これら禁忌期間に多少の違いはあります。受診した医師の指示にしたがってください。
ヒアルロン酸膣縮小治療とは、膣壁にヒアルロン酸を注入することで、膣のゆるみや乾燥などの症状緩和を目指す治療です。特に「出産後の膣のゆるみ」「更年期の乾燥」「性交痛」などの悩みを持つ方には、有効な選択肢の1つになるでしょう。
比較的安全性が高いとされるヒアルロン酸膣縮小治療ですが、副作用のリスクが皆無ではないことも理解しておきましょう。まれですが、感染症やアレルギー症状などを発症する恐れもあるので、事前の検査は大変重要です。
安全かつ効果的に治療を受けるためには、信頼できるクリニック、信頼できる医師を選ぶことが大切。美容婦人科などを専門としているクリニックを選択し、実際にカウンセリングを受けた上で慎重に治療の可否を検討してみましょう。
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