【名医厳選】膣縮小ナビ » 膣治療コラム » 【膣治療コラム】膣脂肪注入は痛い?痛みの原因と軽減する方法を詳しく解説

【膣治療コラム】膣脂肪注入は痛い?痛みの原因と軽減する方法を詳しく解説

  

膣脂肪注入は、自分の体から採取した脂肪を膣内や外陰部に注入することで、ハリや弾力を回復させる再生医療型の施術です。切開を伴わずに自然な若返り効果を得られることから、近年は婦人科形成の中でも人気が高まっています。しかし、実際に施術を検討する方が最も不安を感じるのが「痛み」に関する部分です。

「どのくらい痛いのか?」「痛みは何日続くのか?」「痛みに弱い人でも受けられるのか?」といった疑問は非常に多く、カウンセリングの際にもよく聞かれる質問です。ここでは、膣脂肪注入の痛みの実態や原因、痛みを和らげるための工夫、回復までの経過、さらに痛みに不安がある方に向けた施術の選び方を、医療的な観点から詳しく解説します。

膣脂肪注入の痛みはどの程度?

膣脂肪注入の痛みは、「脂肪を採取する際」と「注入する際」の2段階で生じることがあります。いずれも局所麻酔または静脈麻酔を使用するため、施術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。施術後に麻酔が切れたあとに、軽い筋肉痛や圧迫感を感じるのが一般的です。

痛みの程度を例えるなら「運動後の筋肉痛」や「注射のあとの違和感」に近く、日常生活に支障が出るほどではありません。中には「思ったより楽だった」と感じる方も多く、正しいケアを行えば数日で落ち着きます。

痛みが生じる原因

  • 脂肪採取時に吸引カニューレを挿入する際の刺激
  • 注入時の針による膣壁への微細な圧力
  • 注入部の腫れ・炎症による軽い熱感
  • 体質や血流状態による個人差

これらはいずれも一時的な反応であり、数日から1週間で自然に軽快します。脂肪注入の量が多いほど一時的な腫れや張り感が出やすい傾向があります。

痛みを感じやすい部位と症状

脂肪採取部位(太もも・お腹・お尻)

採脂部位には小さな針穴を開けて脂肪を吸引します。麻酔が切れた後に軽い筋肉痛や内出血が出ることがありますが、3〜7日ほどで自然に落ち着きます。皮下出血が黄色〜紫色に変化しながら消えていく経過は、一般的な美容医療後の反応と同程度です。

注入部位(膣壁・外陰部)

膣内部や外陰部の粘膜は非常に繊細なため、注入後に軽い圧迫感や張り感を覚えることがあります。これは注入された脂肪が組織に馴染む過程で起こる自然な反応で、2〜3日をピークに落ち着きます。触ると軽い違和感を感じることがありますが、無理に触れないようにしましょう。

痛みのピークと回復までの経過

膣脂肪注入後の痛みや腫れは、個人差はあるものの下記のような経過をたどります。

経過期間主な症状とケアのポイント
施術直後〜3日麻酔が切れると筋肉痛のような鈍い痛み。冷却と安静を心がける。シャワーは当日〜翌日可能。
4〜7日腫れや違和感が徐々に軽減。採脂部位の内出血はまだ残る時期。圧迫下着の着用を続ける。
1〜2週間痛みがほぼ消失。見た目の腫れも落ち着き、仕事復帰が可能に。性交渉や激しい運動はまだ控える。
3〜4週間脂肪の定着が安定。感触が自然になり、違和感が完全に消える。

多くの方が1週間以内に「痛みがほとんどなくなった」と感じる傾向があります。ただし、注入量が多い場合や体質によっては、やや長引くこともあります。

痛みを軽減するための医療的工夫

低圧吸引法

脂肪採取時の圧力を抑え、脂肪細胞へのダメージを最小限にする方法です。ダメージの少ない脂肪を使用することで、炎症や痛みを軽減し、定着率も高めることができます。

極細カニューレの使用

注入に使う針の直径を細くすることで、膣粘膜への刺激を減らします。注入痕が目立たず、痛みや出血を最小限に抑えられます。

静脈麻酔の併用

ウトウトした状態で施術を受けられる麻酔法です。不安感が軽減され、痛みを感じにくくなります。施術後は数時間の休息を取ることで、安全に帰宅できます。

冷却・鎮痛ケア

施術後に冷却パッドや鎮痛薬を使用して腫れや熱感を抑える方法です。炎症反応を早期に抑えることで、回復がスムーズになります。

痛みに影響する個人差

同じ施術でも、痛みの感じ方には個人差があります。特に以下の要因が関係しています。

  • 生理周期(排卵期・月経前後)は痛みに敏感になりやすい
  • 喫煙や冷え性により血流が悪いと、回復が遅れる傾向がある
  • 睡眠不足やストレスも痛みの感受性を高める要因になる
  • 麻酔の効き方や代謝速度にも個人差がある

施術スケジュールを立てる際は、体調が整った時期を選ぶことで快適に過ごせます。

痛みに弱い人でも受けられる?

痛みに敏感な方でも、医師と相談すれば適切な麻酔や施術計画を提案してもらえます。静脈麻酔を使って眠っている間に施術を終える方法や、麻酔クリームを併用するなど、複数の選択肢があります。

また、「まずは痛みの少ない方法で様子を見たい」という方には、ヒアルロン酸注入などの一時的なボリュームアップ治療から始めるのもおすすめです。脂肪注入との違いを知ることで、自分に合った施術を選びやすくなります。

自宅でできる痛み軽減ケア

患部を清潔に保つ

膣や外陰部を常に清潔に保ち、細菌感染を防ぐことが大切です。シャワーは翌日から可能ですが、入浴は1週間ほど控えます。

冷却ケアの実施

患部の腫れや熱感が強い場合は、清潔なタオルで包んだ保冷剤を当て、1日数回10分程度冷却します。冷やしすぎには注意しましょう。

体調管理と生活習慣

  • 十分な睡眠を取り、回復力を高める
  • タンパク質やビタミンCを多く含む食事を意識する
  • 喫煙・飲酒を控える(血流が悪化し、回復が遅れるため)
  • ストレスをためず、自律神経のバランスを整える

リスクと痛みに関する注意点

膣脂肪注入は安全性の高い施術ですが、まれに以下のような症状が出る場合があります。

  • しこりや凹凸:脂肪が偏ることで一時的に触れることがある
  • 感染症:清潔を保てなかった場合に発症することがある
  • 感覚の鈍さ:一時的に神経が圧迫されることで起こるが、多くは自然回復
  • 脂肪の吸収によるボリューム減少

痛みが長引く、赤みが強い、熱を帯びているなどの症状がある場合は、すぐに施術を受けたクリニックへ相談しましょう。

まずは信頼できる医師に相談を

膣脂肪注入の痛みは、麻酔や技術の進歩により大幅に軽減されていますが、痛みの感じ方や回復の早さには個人差があります。自分にとって無理のない方法を選ぶためには、経験豊富な医師の診察が欠かせません。

痛みの不安がある場合は、カウンセリング時に「痛みに弱い」「麻酔が効きにくい」など、正直に伝えることが大切です。医師が一人ひとりに合わせた施術方法を提案し、安心できる環境で治療を受けられるようサポートしてくれます。

膣脂肪注入は見た目の改善だけでなく、自己肯定感の向上やパートナーシップの満足度にもつながる治療です。不安を解消した上で、自分のペースで一歩を踏み出してみましょう。

膣脂肪注入に詳しいクリニックを探す

クリニックで選ぶ

東京の膣縮小クリニック
3選

膣縮小術などの女性器形成の診療科目がある専門性の高いクリニックの中から女性院長がおり、患者1人1人の原因や状態に合わせた治療プランを提案することができる、施術種類の最も多い順にクリニックを紹介。(※2021年5月時点)
  • 2

    泌尿器医療を専門に施術し女性器の悩みを解決

    なおえビューティー
    クリニック

    泌尿器医療を専門に施術し女性器の悩みを解決

    喜田直江先生

    喜田直江先生

    引用元:
    なおえビューティークリニック
    https://www.naoe-clinic.net/clinic/dr/

    • 医師名:
      喜田直江先生
    • 対応施術:7種類
    • 住所:
      東京都中央区銀座5丁目5−1 ニュウ銀座千疋屋ビル 9F
    • 電話番号:
      03-5537-7560

    なおえビューティー
    クリニック
    公式サイトで相談する

  • 1

    女性器形成治療の実績豊富な院長先生が対応してくれる

    みどり美容クリニック

    女性器形成治療の実績豊富な院長先生が対応してくれる

    満行みどり先生

    みつゆきみどり先生

    引用元:
    みどり美容クリニック
    http://www.midocli-ladys.com/doctor/

    • 医師名:
      みつゆきみどり先生
    • 対応施術:9種類
    • 住所:
      東京都渋谷区広尾5-16-2 KITAMURA65KAN 3F
    • 電話番号:
      03-5789-1107

    みどり美容クリニック
    公式サイトで相談をする

  • 3

    女性ならではの丁寧な気配りをおこなう

    銀座あゆみクリニック

    女性ならではの丁寧な気配りをおこなう

    増田あゆみ先生

    増田あゆみ先生

    引用元:
    銀座あゆみクリニック公式サイト
    https://www.ginza-ayumi-clinic.jp/clinic_information/doctor/index.html

    • 医師名:
      増田あゆみ先生
    • 対応施術:5種類
    • 住所:
      東京都中央区銀座3丁目2−11 GINZA SALONE 5F
    • 電話番号:
      03-3535-2020

    銀座あゆみクリニック
    公式サイトで相談する

【膣縮小治療について】
膣縮小治療には、膣縮小手術、レーザーや超音波などをあてる治療、ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療といった方法があります。人によって適した治療方法が異なり、治療によって得られる効果も個人差があります。
膣縮小手術:メスを使って膣内の皮膚や粘膜を切除し、ゆるくなってしまった膣を縫い合わせる治療です。
レーザーや超音波などをあてる治療:膣内にレーザーや超音波などをあてることでコラーゲンの生成を促し血行を促進させ、膣壁をふっくらさせる治療です。
ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療:膣にヒアルロン酸や脂肪などを注入して膣のゆるみを解消する治療です。

【未承認機器について】
膣縮小治療で用いられるVタイトニングレーザー、モナリザタッチ、パールフィラー等一部の機器や医薬品は、厚生労働省の未承認のものとなります。どの機器を用いるかは、クリニックや治療の種類によりますので、入手経路や、諸外国における安全性、また同一性能を有する国内の承認医薬品等の有無など、ご不明な点については各医院・クリニックに直接ご確認をお願い致します。

【膣縮小治療の施術の費用や期間、リスク・副作用等について】
膣縮小治療は基本的に自由診療となるため、治療費は全額自己負担となります。
膣縮小治療の費用相場:膣縮小の施術は1回あたりの平均費用は200,000円~500,000円。症状によって治療内容が異なるため、費用も異なります。詳細はクリニックに直接お問い合わせください。
完了までの期間:治療方法によって完了までの期間は異なります。膣縮小手術は、1回の施術で半永久的な効果が期待できますが、手術になりますので約1か月ほどのダウンタイムがあります(個人の状態によりダウンタイム期間は異なります)レーザーや超音波などをあてる治療について、機器により治療期間や回数は異なります。ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療は、1回の施術で効果は現れやすいですが、個人差があります。
膣縮小治療のリスクや副作用:治療による、痛みや出血または内出血、施術直後の腫れや火傷などのリスクがあります。麻酔を行う際には、アレルギー症状が出る可能性もあり、また手術を行う場合には、傷跡が残る可能性もございます。くわしくは受診される医院・クリニックにご質問ください。