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ヒアルロン酸膣縮小のやりすぎの影響は?

  

ヒアルロン酸による膣縮小治療は、加齢や出産による膣のゆるみ・乾燥に有効な治療法です。切開を伴わず手軽にできることから、女性に人気の自由診療となっています。

一方で、「やりすぎて不自然になった」「違和感が残る」といった懸念する声も聞かれています。

本記事では、ヒアルロン酸膣縮小における“やりすぎ”のリスクや自然に仕上げるための注意点について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

ヒアルロン酸膣縮小の「やりすぎ」とは?

どのような状態が「やりすぎ」なのか

ヒアルロン酸膣縮小は、どのような状態がやりすぎに該当するのか、気になっている方もいるのではないでしょうか。やりすぎと考えられる状態については、以下をご覧ください。

  • 不自然な膨らみが生じる
  • デリケートゾーンに異物感が残る
  • 圧迫感や性交時の違和感が強く出てしまう
  • 粘膜が硬くなる
  • しこり感が残る

ヒアルロン酸膣縮小を適切に行うと、加齢によりゆるんでしまった膣壁にハリが見られるようになり、膣の内腔容積を減らすことができます。注入終了直後より、膣壁にハリとボリュームが出て、膣内腔の容積が縮まります。

不自然な膨らみやしこり感を残さないためにも、十分なカウンセリングや適切な施術が重要です。

やりすぎの主な原因

  • 適量以上のヒアルロン酸を一度に注入した
  • 不適切な部位や層に誤って注入された
  • 医師とのカウンセリング不足で希望とズレた施術になった

ヒアルロン酸の注入量が適切でないと、膣がヒアルロン酸の重みに耐えられず、下へさがってしまうケースがあります。

このような場合、膣の一部が外へ飛び出てしまうため、膣に何か挟まっているような違和感を覚えたり、下着に当たり痛みが生じたりすることも。

不適切な部位へ注入したり、医師とのカウンセリングが不足していたりしたことから、希望とずれた施術になったりする可能性もあります。

やりすぎを防ぐためのポイント

医師選びとカウンセリングが重要

ヒアルロン酸による膣縮小の施術を任せる医師は、施術経験が豊富な医師を選びましょう。とりわけ、婦人科形成やデリケートゾーンの治療に経験のある医師を選ぶことが重要です。

近年、膣縮小によるヒアルロン酸注入の施術への需要は高まり、対応しているクリニックも増えていますが、デリケートな部位への治療には、緻密な技術と知識が欠かせません。

注入量や注入箇所の見極めを誤ってしまうと、思うような効果が期待できなかったり、異物感が生じたりするトラブルにつながることも。

施術経験が豊富な医師なら、それぞれの状態に合った適切な治療プランの提案はもちろん、万が一のトラブルに対してもスピーディーに対応してくれるでしょう。

信頼できる医師を選ぶためには、クリニックの公式サイトで経歴や保有資格、施術実績といった情報を確認しておくのが望ましいです。

十分なカウンセリングが必要

カウンセリングが不足していると、自分の希望と医師の理解にズレが生じるケースがあり、満足のいく仕上がりにならない場合もあります。

そのようなことにならないように、事前のカウンセリングでしっかりと打ち合わせを行い、リスクや副作用はもちろん、不明な点を確認しておくことが重要です。

仕上がりのイメージ共有

医師と仕上がりイメージを共有する際には、施術後の膣内の変化をどの程度希望するのか明確にしておくことも大切です。

カウンセリングの際には、自然な仕上がりを希望していることを医師へしっかりと伝えるようにしましょう。

また、パートナーへの影響や、デリケートゾーンに違和感が生じる場合があることも、事前に相談しておくと安心です。

適量の見極めと段階的な施術

ヒアルロン酸注入は、初回から大量注入せず「様子を見ながら段階的に追加する」のが基本とされています。膣の構造や悩みの度合いなどに応じた注入設計が求められているのが特徴です。多量を注入したからと言って、高い効果が望めるわけではありません。

ヒアルロン酸には、皮膚の薄い部分にも使用できる柔らかいものからボリュームアップに最適な粒子の大きいタイプまでさまざまな種類があります。「膣専用」の柔らかいヒアルロン酸製剤を使用しているか確認しておくのも重要です。

アフターケアが充実しているクリニックを選ぶ

ヒアルロン酸による膣縮小術でトラブルが発生した場合のことを考慮し、アフターケア体制が整っているクリニックを選びましょう。

体制が構築されているクリニックを選べば、施術後に気になることも気軽に相談しやすいです。

やりすぎた場合の対処法

ヒアルロン酸注入でやりすぎた場合、軽度であれば時間の経過とともに吸収される場合があります。

異物感やしこりが強い場合は、ヒアルロン酸を分解する酵素の「ヒアルロニダーゼ」で溶解する選択肢もあります。ヒアルロニダーゼを直接皮膚に注射することにより、注入されたヒアルロン酸を分解し、元の自然な見た目を取り戻しやすいです。

施術後、違和感がある場合、無理に我慢せず、早期相談が大切です。 また、不安を感じた時点で施術クリニックや、セカンドオピニオンに対応しているクリニックへの受診を検討してみるのも1つの手段です。

まとめ

ヒアルロン酸膣縮小のやりすぎると、不自然な膨らみが生じたり、デリケートゾーンに異物感が残ったりしやすくなります。それだけではなく、圧迫感や性交時の違和感が強く出てしまうほか、しこり感が残る場合もあります。

このような状態を防ぐためには、デリケートゾーンの施術経験が豊富な医師選びや、カウンセリングが重要です。

施術後、気になる点や不安なことがある場合は、施術クリニックやセカンドオピニオンに対応しているクリニックを受診して相談するようにしましょう。

クリニックで選ぶ

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    引用元:
    なおえビューティークリニック
    https://www.naoe-clinic.net/clinic/dr/

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      喜田直江先生
    • 対応施術:7種類
    • 住所:
      東京都中央区銀座5丁目5−1 ニュウ銀座千疋屋ビル 9F
    • 電話番号:
      03-5537-7560

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    みどり美容クリニック

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    満行みどり先生

    みつゆきみどり先生

    引用元:
    みどり美容クリニック
    http://www.midocli-ladys.com/doctor/

    • 医師名:
      みつゆきみどり先生
    • 対応施術:9種類
    • 住所:
      東京都渋谷区広尾5-16-2 KITAMURA65KAN 3F
    • 電話番号:
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    引用元:
    銀座あゆみクリニック公式サイト
    https://www.ginza-ayumi-clinic.jp/clinic_information/doctor/index.html

    • 医師名:
      増田あゆみ先生
    • 対応施術:5種類
    • 住所:
      東京都中央区銀座3丁目2−11 GINZA SALONE 5F
    • 電話番号:
      03-3535-2020

    銀座あゆみクリニック
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【膣縮小治療について】
膣縮小治療には、膣縮小手術、レーザーや超音波などをあてる治療、ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療といった方法があります。人によって適した治療方法が異なり、治療によって得られる効果も個人差があります。
膣縮小手術:メスを使って膣内の皮膚や粘膜を切除し、ゆるくなってしまった膣を縫い合わせる治療です。
レーザーや超音波などをあてる治療:膣内にレーザーや超音波などをあてることでコラーゲンの生成を促し血行を促進させ、膣壁をふっくらさせる治療です。
ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療:膣にヒアルロン酸や脂肪などを注入して膣のゆるみを解消する治療です。

【未承認機器について】
膣縮小治療で用いられるVタイトニングレーザー、モナリザタッチ、パールフィラー等一部の機器や医薬品は、厚生労働省の未承認のものとなります。どの機器を用いるかは、クリニックや治療の種類によりますので、入手経路や、諸外国における安全性、また同一性能を有する国内の承認医薬品等の有無など、ご不明な点については各医院・クリニックに直接ご確認をお願い致します。

【膣縮小治療の施術の費用や期間、リスク・副作用等について】
膣縮小治療は基本的に自由診療となるため、治療費は全額自己負担となります。
膣縮小治療の費用相場:膣縮小の施術は1回あたりの平均費用は200,000円~500,000円。症状によって治療内容が異なるため、費用も異なります。詳細はクリニックに直接お問い合わせください。
完了までの期間:治療方法によって完了までの期間は異なります。膣縮小手術は、1回の施術で半永久的な効果が期待できますが、手術になりますので約1か月ほどのダウンタイムがあります(個人の状態によりダウンタイム期間は異なります)レーザーや超音波などをあてる治療について、機器により治療期間や回数は異なります。ヒアルロン酸や脂肪などを注入する治療は、1回の施術で効果は現れやすいですが、個人差があります。
膣縮小治療のリスクや副作用:治療による、痛みや出血または内出血、施術直後の腫れや火傷などのリスクがあります。麻酔を行う際には、アレルギー症状が出る可能性もあり、また手術を行う場合には、傷跡が残る可能性もございます。くわしくは受診される医院・クリニックにご質問ください。