パートナーに膣の緩みを指摘されたり、プールやお風呂から出たあとに、膣から水やお湯が漏れてしまった経験はありませんか。また、人によっては、膣の緩みが原因で尿漏れを引き起こし、日常生活に大きな影響を与えているケースも。
膣の緩みは、人に相談もしづらいデリケートな悩みのため、自分一人で悩みを抱えてしまっている女性も多いです。
女性の頭を悩ませる膣の緩みは、加齢や出産、便秘や体型の変化など、さまざまな原因によって発生します。ここでは、膣緩みの原因や症状、対処法や治療を行なってくれるクリニックをご紹介します。
膣緩みの症状には、尿漏れやお風呂上がりのお湯漏れ、膣に空気が入る、性行為の不満足感などが挙げられます。
ここで、膣が緩んでいる時に起こりやすい症状をご紹介しますので、自分は以下の項目にいくつあてはまるか、振り返ってみましょう。
上に挙げたような症状がなくても、「O脚またはX脚である」「靴の外側がすり減りやすい」「歩いているうちに自然とスカートがまわってしまう」といったケースがあてはまる場合は、膣が緩んでいる可能性が高いと言えます。
多くの項目に当てはまった人は、以下の方法で、自分の膣の緩みをセルフチェックしてみてください。
上記の方法でセルフチェックを行ったときに、膣に入れた指に、締め付けられるような感覚や、圧の変化を感じない場合には、膣が緩んでいる可能性が高いです。
続いて、膣緩みの原因を解説していきますので、自分の膣緩みはどんなことが原因で起こっているのか、どのように対処すればいいのか、参考にしてみてくださいね。
加齢によるコラーゲンの減少や、筋力の低下により、膣がゆるんでしまうケースがあります。コラーゲンが減少すると、膣壁が薄く硬いものに変化し、弾力が失われてしまうのです。また、筋力の衰えは、膣の締まりに直結しているので、膣緩みの大きな原因となります。
加齢による膣緩みは、年齢を重ねてから症状が発生した人に当てはまる可能性が高いです。
上にある「症状とその対処法」の項目でご紹介したセルフチェックを行い、膣の緩みを感じた場合には、適切な対処を取りましょう。
加齢による膣の緩みを改善するには、「膣トレーニング」が効果的です。自宅で簡単にできる、以下のトレーニングを試してみましょう。
まずは、上記のトレーニングを1日3分程度繰り返し、効果を感じられない場合には、専門の病院やクリニックの受診をおすすめします。
婦人科形成手術を専門としている病院やクリニックでは、膣縮小手術を受けることができます。
膣縮小手術は、レーザーを用いて行うものや、メスを使うものなど、多くの種類がありますので、専門医のカウンセリングを受診しましょう。
最初に解説した通り、加齢による膣緩みは、コラーゲンの減少と筋力の低下です。膣トレで筋力をつけるほか、日頃から適度な運動を行ったり、規則正しい生活や健康的な食生活も心がけましょう。
若い女性でも、運動習慣のない女性や姿勢が悪い女性は、膣の筋力が低下しており、膣が緩んでしまっているケースがあります。特に、デスクワークなどで、前かがみの姿勢でいることの多い女性は、膣やお尻の筋肉が衰えていることが多いです。
「症状とその対処法」の項目でご紹介したセルフチェックで膣の緩みを感じた若い女性のなかで、以下の項目に当てはまる場合には、運動不足や姿勢の悪さによって膣緩みが起きていると考えられます。
運動不足や姿勢の悪さによって膣緩みが起きている場合には、以下のような方法が効果的です。
婦人科形成手術を専門としている病院やクリニックでは、膣縮小手術を受けることができます。
膣縮小手術は、レーザーを用いて行うものや、メスを使うものなど、多くの種類がありますので、専門医のカウンセリングを受診しましょう。
運動不足や姿勢の悪さによって起きている膣緩みは、ほとんどの場合が、日常生活を改善すれば自然と治っていきます。
運動習慣がない人は、「一駅分歩いてみる」「エレベーターではなく階段を使う」「数時間に一度、ストレッチを行う」など、小さなことから、「身体を動かす」という習慣を取り入れて見ましょう。
意外にも思えますが、お腹に脂肪がついたことや、便秘で長い時間いきむことが多いなども、膣を緩ませる原因になります。
お腹に脂肪がついたり、排便時に強い力でいきむと、膣の緩みに直接的に関わっている「骨盤底筋群」という筋肉に負担がかかり、骨盤底筋群が伸びてしまいます。
肥満気味の人や慢性的に便秘の人は、日常的に骨盤底筋群に負荷がかかっている状態になるため、骨盤底筋群が伸び、膣の緩みにつながります。
肥満や便秘の気質がある人が、「症状とその対処法」の項目でご紹介したセルフチェックで膣の緩みを感じた場合は、肥満や便秘が膣緩みの原因になっている可能性が高いです。
膣トレーニングなどを行っても、原因が改善されていないと、骨盤底筋群は再び伸びてしまいます。まずは、体質改善から行っていくことが大切です。
婦人科形成手術を専門としている病院やクリニックでは、膣縮小手術を受けることができます。
しかし、せっかく手術を受けても、肥満や便秘などの体質が改善されていない場合には、時間が経ったときに、また膣の緩みを感じてしまうケースがあるので気をつけましょう。
体質を改善し、筋力を取り戻すことが大切です。体質を改善してからトレーニングを行うだけ、治るケースも多いですが、効果が見られない場合には、専門の病院やクリニックを受診しましょう。
膣緩みの原因でもっとも多いのが、妊娠や出産です。
妊娠中は、自覚症状こそなくとも、骨盤底筋群に大きな負担がかかっています。また、出産時には、膣壁や骨盤底筋群が緩むため、妊娠と出産を経験することによって、膣の緩みを感じるようになる女性が多いのです。
妊娠や出産を機に膣の緩みを感じるようになった場合には、ほとんどが、妊娠や出産が膣緩みの原因になっていると言えます。
気づかないうちに膣が緩んでいる可能性もあるため、妊娠や出産を経験した場合には、「症状とその対処法」の項目でご紹介したセルフチェックを行ってみましょう。
妊娠や出産が原因の膣の緩みは、産後、自然と治っていくことが多いです。しかし、年齢や体質によっては、自然と戻ることが難しいこともありますので、産後は膣トレーニングなどのケアをしっかり行うようにしましょう。
産後しばらくしても膣の緩みを感じる場合には、「子宮脱」という、膣が体外に出てしまう病気になるリスクも高いため、専門の病院やクリニックに相談をするようにしてくださいね。
婦人科形成手術を専門としている病院やクリニックでは、膣縮小手術を受けることができます。
膣縮小手術は、レーザーを用いて行うものや、メスを使うものなど、多くの種類がありますので、専門医のカウンセリングを受診しましょう。
妊娠や出産による膣のゆるみは、年数が経てば経つほど、治りづらくなっていきます。膣が緩んだまま数年経ってしまうと、自然と治ることは難しいと言われています。
そのため、妊娠や出産による膣の緩みは、産後のケアが非常に重要となってきます。適切なケアを行い、膣の緩みを改善していきましょう。
いざクリニックに相談しようと思ったものの、どの病院も同じように見えて何を基準に選んでいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?
そこで、良いクリニックを選ぶポイントについてお教えします。
ずばりポイントは以下の6つです。
以上が良いクリニックの見分け方です。カウンセリングや費用については口コミなどを参考にするとよいでしょう。リアルな情報を得ることができます。
名医がいる膣縮小クリニック5撰の中から膣緩み改善の施術に対応している4つの婦人科形成クリニックを選出しました。治療を行なう医師や施術法も調べていますので、ぜひ参考にしてください。
3,000件以上の症例に携わってきた
女性院長が対応
みどり美容外科クリニックでは女性の院長が在籍。これまで女性器形成の症例3,000件以上に携わってきたスペシャリストです。カウンセリング・施術・アフターケアを一貫して行なってくれます。治療の段階ごとに医師が変わらないため、安心して治療をお願いすることが可能。プライバシーにも徹底してこだわっており、完全予約制・完全個室で対応してくれるため、ほかの人と顔を合わせる心配がありません。
レーザー治療から注射器まで
治療の種類が豊富
みどり美容クリニックでは、レーザー、高周波、超音波、注射器による膣縮小手術を行なっています。女性一人ひとりのデリケートゾーンの状態に合わせて、身体に負担のかからない治療を行なってくれますよ。また、クリニックで働いているのは医師からスタッフまで全員女性です。男性医師に相談しづらい悩みを打ち明けやすいため、早期の悩み解決に繋げることができます。
1,000例以上の臨床実績がある
レーザーを使用
治療で使用されるレーザー機器は、臨床実績が1,000例以上あるVタイトニングレーザー。日本で初めて、女性器専用のレーザー治療機器として認められたレーザーマシンで、膣をより奥から引き締めていくことができます。治療を受けた人の97%が満足しているほど効果が高いのが特徴。膣緩み以外には、膣の乾燥・性行痛・萎縮性膣炎の改善が期待できます。
満行みどり医師
みどり美容外科クリニックの院長の満行みどり医師は、アメリカの女性器形成専門センターで日本人女医として初めてライセンスを取得。女性器の若返り、外陰部形成、膣の引き締めに学びました。治療最先端の国アメリカで学んだ確かな知識と技術をもとに、女性一人ひとりに合った治療を行なってくれます。
マニュアル通りでない治療を実施
マニュアル通りではない、悩みを抱える人それぞれに合った最適な治療とサービスを提供したいと考えている東京イセアクリニック。膣緩みの治療には、ヒアルロン酸注入・脂肪注入・膣縮小術を用意。女性の大切な部分の状態に合わせて、適切な治療法を提案してくれます。ほかにも小陰唇縮小、処女膜再生、クリトリス包茎治療などデリケートゾーンの悩みに対応しているクリニックです。
メスを使わない膣緩み治療を提供
東京イセアクリニックでは、女性器に傷をつけない・残さない膣縮小術を用意しています。注射器で膣の粘膜下や筋肉層に脂肪やヒアルロン酸を注入。膣内を適度に狭くして、膣緩みを解消します。身体の仕組みを理解している、形成外科医専門医の資格を持つ女性医師が対応してくれるため、メスを使わずに傷跡を残さない治療が受けられますよ。
医師によるカウンセリングで
悩み・不安を解消
東京イセアクリニックでは、医師がカウンセリングを行なってくれます。悩みや不安、気になることを何でも相談が可能。そのまま治療の話もできるので、スムーズです。
山田奈々医師
女性ならではの細やかな視線から治療を行なってくれる山田医師。平成13年に北里大学医学部を卒業後に、同大学の病院で勤務することになりました。平成15年には他のクリニックへ移り、治療に関する技術力や知識を磨いてきました。平成19年には東京イセアクリニックへ。平成24年には美容皮膚科部門の指導医として認定。平成28年にセルリアンタワーイセアクリニック院長へ就任した、確かな実力を持つ医師といえます。
LUNA骨盤底トータル
サポートクリニックの公式HPで
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女性の健康から美容までサポートするクリニック
女性の健康を守ることはもちろん、実年齢よりも若く保つ医療を目指しているLUNA骨盤底トータルサポートクリニック。性器脱をはじめとした、女性性機能障害、慢性骨盤部痛症候群、膣痛症、尿失禁、夜尿症などの女性泌尿器科をメインに治療。膣緩みだけではなく、デリケートゾーンのさまざまな悩みに対応してくれます。
メスを使わない高周波治療器での治療
膣の緩みをビビーブと呼ばれる高周波治療器を使って治療します。メスや麻酔を使わないため、傷跡を残すことなく治療が行なえ、身体への負担が掛かりません。高周波により膣内のコラーゲンに刺激を与えて、密度を高めて組織再生を促します。
皮膚のたるみを解消するサーマクールからヒントを得た治療機器。サーマクールは、アメリカのFDAに認定を受けた安全性の高い治療法としても有名です。同じ原理を利用したビビーブも、安心して治療を受けられる機器の1つと言えるでしょう。
完全予約制でプライバシーに配慮されている
膣緩みといった、女性のデリケートな悩みは周りに知られたくないものです。LUNA骨盤底トータルサポートクリニックでは、完全予約制で診療を行なっているため、周りの目を気にせずに、カウンセリングや治療を受けられます。
また、同院では女性の医師やスタッフがカウンセリング・治療に対応。同じ女性の目線から、最適な治療や心に寄り添ったカウンセリングを受けることができます。
関口由紀医師
関口由紀医師はLUNA骨盤底トータルサポートクリニックを含む、LUNAグループの理事長を務めています。2005年に横浜元町女性医療クリニック・LUNAを開設以来、クリニックを全国に増やしていき、現在では6院を展開するほどに。各地の女性院長とともに、世界基準の女性医療を目指して日本女性医療の拠点づくりを行なっています。
LUNA骨盤底トータル
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完全麻酔を使って
痛みのない治療を提供
神経が集中する女性器は、身体の中でも特に痛みに敏感な部位です。そのため銀座みゆき通り美容外科では、世界で最も細い注射針と言われる「ナノニードル」注射器を使用した治療をはじめ、ガスの吸引による「笑気麻酔」、点滴で投与する「静脈麻酔」など、痛みを徹底的に排除する麻酔を用意。痛みを感じることなくデリケート部分の治療が受けられます。
充実のアフターケア保証
銀座みゆき通り美容外科では、手術後1年間無料のアフターケア保証が付いています。手術後に後戻りや効果がないなどのトラブルが起きた場合、発生した施術費を保証してくれるのでもしもの時でも安心です。(※特殊な麻酔または投薬が必要な場合は別途費用が発生する場合があります)
女性専門医による安心の治療
銀座みゆき通り美容外科では、形成外科専門医ならびに産婦人科専門医の資格を持つ女性医師が施術を担当するため、安心して治療を受けることができます。女性器の治療に精通したエキスパートなので、難しいとされる他院で受けた手術の修正手術を行なうことも可能。女性のあらゆる悩みに対応してくれます。
北村珠希医師
銀座みゆき通り美容外科で婦人科形成を担当する北村珠希医師は、日本美容外科医学会・日本形成外科学会・日本美容外科学会抗加齢医学会の3つの学会で認定専門医の資格を持つ優秀なドクターです。形成外科での経験が豊富で、婦人科形成といった細かい技術を要する女性特有の治療を得意としています。
自身では気付きにくい膣のゆるみは、パートナーからの指摘やセックス中の相手の態度で気付く人も多いはず。セックスに悩んで膣縮小治療を受けた女性の体験談をまとめました。
パートナーから「膣の締まりがあまりない」と言われたことをきっかけに、女性としての自信がなくなり、セックス自体にコンプレックスを感じるようになりました。
膣トレグッズを買って頑張ってみたものの、自分では変化を感じることができませんでした。ひとりで悲観したり自信をなくしたり…そんな出口の見えない不安を抱えて色々調べていたとき、偶然知ったのが膣縮小です。
カウンセリングで先生が治療法を説明してもらうなかで「このくらいの量をここに注入すればパートナーともに十分満足できるようになると思いますよ」と仰っていただき、もしかしたら自信が持てるようになるかもしれないと期待が持てました。
治療は局所麻酔だったので施術中も意識があり、さすがに緊張したり不安になったりしました。痛みは多少ありましたが、それよりも不安でいっぱいで…。もう少しで終わりと先生が声をかけてくださって、やっと安心できました。
とくに痛みや出血はなかったんですが、施術が終わって帰宅すると急に不安になったのを覚えています。術後1週間は安静にして過ごすようにしました。その後通常どおり生理がきて、いつもと変わった点もなかったので安心できました。
パートナーには内緒で施術を受けたんですが、効果はかなりあったと思います。パートナーに満足してもらえるようになって自信が持てるようになり、大げさではなく毎日が前向きになれた気がします。
性行為の際に相手がなかなかイけないことがあり、自分自身の膣圧が弱いのではと不安になったため、施術を決意。最初はレーザー系の治療を検討していましたが、ヒアルロン酸注入のほうが即効性があると教えていただいて、そちらにすることを決めました。
麻酔をしたため、痛みは感じませんでした。時間は2時間くらいかかったと思います。施術前はちょっと緊張していましたが、待ち時間や麻酔が効くのを待っているあいだ、先生やスタッフさんが優しく声掛けしてくれたので、リラックスすることができました。いつもお世話になっている美容外科さんを選んで良かったと思いました。
施術後から3~4日ほど出血がありました。1週間はできるだけ安静にして、性行為も禁止とのことです。
まだ効果の実感はありませんが(試していないので…)、自信を持てるようになりました。パートナーとの交際にも不安を感じていたりずっと悩んでたので、自信がついただけでも施術を受けた価値はあったかなと思います。
更年期に差し掛かり、年齢のせいかだんだん夫婦生活に満足できなくなりました。膣の乾燥やゆるみも気になっていたので、思い切って施術を受けることに。女医さんがいらっしゃる女性専用のクリニックを選んだので安心感もありましたが、やっぱりカウンセリングは緊張しました。悩みを打ち明けられたのは、先生の細やかな気遣いのおかげだと思います。
ヒアルロン酸注入による膣縮小とあわせて、Gスポットにヒアルロン酸を注入するGショット施術を受けました。
施術はそんなに長くなくて、30分もかからずに終わったと思います。事前に麻酔をしてもらっていたので痛みもありません。少し緊張していましたが、あっという間に終わったので、まったく苦になりませんでした。
治療が終わると丁寧に術後の説明をしてもらい、そのまま帰宅できました。
アフターケアといえるほどのケアもしていませんが、術後の経過は順調で、出血もほとんどなく、普段といたって変わらない生活ができました。
肝心の効果ですが、乾燥気味だった膣にうるおいが戻ったような気がします。施術前と比べると、夫婦生活の満足度も上がりました。年齢とともに膣がゆるくなっているのは自分でも感じていましたし、思い切って施術を受けて良かったと思っています。
膣緩みの治療を得意としている4つのクリニック以外にも、膣緩みの治療に対応している東京の婦人科形成クリニックを紹介します。
美容外科で30年以上のキャリアを誇るベテラン男性医師が治療を行っています。膣の緩みが気になる方には、膣全体を縮小させる「吉沢式膣縮小術」を提案。膣全体を縮小させるのが特徴の手術です。先生の症例数は3000件以上と多くのケースをご存じなので、疑問や不安があればどんどん質問してみるといいでしょう。
湘南美容外科は婦人科形成の治療が豊富なクリニックです。女性医師がカウンセリングを行ってくれます。治療の種類は3種類あり、溶ける糸を使った方法やビビーブという機器を使った「メスを使わない」膣緩みを改善する施術などが選択可能です。
THE CLINIC 東京は、体に負担をかけない方法で膣の緩みを解消してくれるクリニックです。ゆるんだ膣の粘膜だけでなく、筋肉も引き締める効果をもつレーザー治療「Vタイトニング」を採用。施術のために時間が取れない方のための「1DAY即日施術」のサービスを行っています。
女性医師が施術を担当してくれるクリニックです。婦人科形成に関する知識が深い専門医が、施術について的確なアドバイスをしてくれます。膣内の緩みを改善する施術として、膣内の組織を活性化させて収縮と若返りを促すインティマレーザーを使用。ダウンタイムが少ない施術として好評です。
医師もスタッフもすべて女性のみで対応しているクリニックです。膣の緩みを改善する方法として6種類の施術法を提案。切開・縫合を行う治療とメスを使わない方法どちらにも対応可能です。膣圧をアップさせる縮小方では、婦人科業界初の超音波機器「Ultra Vera(ウルトラ ヴェラ)」を使用しています。
カウンセリングや技術、仕上がりに定評のあるクリニックです。膣の緩みで悩んでいる方には、膣の粘膜と筋肉を切除して縫合するオーソドックスな方法を提案。カウンセリングで希望や理想の形などを細かく確認してくれます。
カウンセリングから治療まで、経験豊富な女性医師が一貫して担当してくれます。ゆるんだ膣を縫い縮める方法で縮小する手術法を提案。溶ける糸を使用するので、抜糸の必要がありません。体に大きな負担がかからない手術なので、日帰りで受けることができます。
開院から36年間、美容整形含め14万件以上の実績を誇るクリニックです。最新の美容医療技術を提供してくれます。傷跡を目立たせない施術や利用者自らの脂肪を使った方法など、さまざまな施術法を網羅しているので、一人ひとりに合った最適な治療法を受けることができるでしょう。
婦人科形成に関する知識が豊富な医師が在籍しているクリニックです。膣の緩みを改善する方法として、余った皮膚を切除して縫合する施術を行っています。施術後のアフターケアやアドバイスを細かく行ってくれる姿勢にも定評あり。麻酔に使用する注射針1つでも大小さまざまなサイズを用意し、患者への負担を軽くすることに努めているようです。
美容外科医として10年以上のキャリアをもち、美容外科手術、婦人科形成で豊富な経験を持つ医師だけが施術を担当してくれます。女性の一人ひとりの悩みに沿った治療を心がけ、最適な方法を提案。膣の緩みを一部だけ改善するのではなく、全体のバランスをみて施術を行ってくれます。
高い技術力と品質にこだわるクリニックです。美容外科、皮膚科、再生医療、内科と多角的な視点で診察を行い、一人ひとりに合った施術法を提案してくれます。切開を行う治療からメスを使わない治療まで、体の負担を考えた膣緩み改善の施術が選択可能です。
日本美容外科学会専門医の資格を持つ医師が施術を行ってくれるクリニックです。カウンセリングで手術を希望する方の話をしっかり聞くことを意識し、最適な膣緩みの治療を提案。施術は痛みや体の負担などが少ない治療を選び、術後は半永久的な効果を持ちます。体への負担が少なく、効果が持続する方法を選びたい方におすすめです。
開院から20年以上の実績を持つクリニックです。日本美容外科学会の美容外科専門医が院長を務めています。膣緩みの施術を行っている婦人科では、傷跡が少なく、入院・通院の必要がない治療を提案。縫合には溶ける糸を使用するなど、体の負担を軽くすることにこだわっています。
全国に23院を展開するクリニックです。施術を行うのは実績のあるドクターのみで、カウンセリングから始まり最後まで担当してくれます。膣緩み治療の施術種類は切開・縫合を行う1種類のみ。術後のダウンタイムは必要になりますが、傷跡が目立たないようにしてくれます。
美容外科、形成外科ともに豊富な知識を持った医師が治療を行ってくれるクリニック。カウンセリングは女性ドクターが指名可能です。施術はゆるんでしまった膣を引き締める方法をとっており、日帰りで抜糸の必要のない、体の負担を考えた施術を行ってくれます。
美容整形技術の学会に積極的に参加し、美容先進国での美容医療を学んできた医師が院長を務めています。カウンセリングを大事にしていて、術後のイメージに合った施術ができるように心がけているそうです。ヒアルロン酸注入と切開・縫合する方法の2種類の手術に対応しています。
日本美容外科学会の専門医が治療を行っているクリニックです。手術では切開法を提案。切開・縫合を行うことで膣の緩みを改善してくれます。出産を経験した方、未経験の方で施術法を変え、負担をかけずに最善な形に整えてくれるのが特徴です。
開院から27年で10万件以上の施術実績を誇る美容クリニック内の婦人科形成で膣緩み改善の施術が受けられます。医師がカウンセリング、施術、アフターフォローまで一貫して担当してくれます。行っている施術はヒアルロン酸注入と切開法の2種類。どちらも20~30分ほどしかかからず、入院や通院をする必要もありません。体に大きな負担をかけずにすみます。
アメリカで婦人科形成の技術を学んだ医師が治療を行っています。ゆるくなった膣を引き締めるために、膣全体を収縮させる方法を提案。膣口のみを縮小させたい場合は膣口収縮術も選択できるので、イメージした形に合わせた施術法を選べます。
東京の膣縮小クリニック
3選
泌尿器医療に豊富な実績を持つ院長先生が率いるチーム医療で女性器の悩みを解決
女性医療クリニック
LUNAネクストステージ
泌尿器医療に豊富な実績を持つ院長先生が率いるチーム医療で女性器の悩みを解決
関口由紀先生
引用元:
女性医療クリニックLUNAネクストステージ
http://www.luna-clinic.jp/about/
女性器形成治療の実績
3000症例以上の院長先生が対応してくれる
みどり美容クリニック
女性器形成治療の実績
3000症例以上の院長先生が対応してくれる
みつゆきみどり先生
引用元:
みどり美容クリニック
http://www.midocli-ladys.com/doctor/
形成外科の技術をベースにつねに患者さんの満足度を追求していく姿勢をつらぬく
東京イセアクリニック
形成外科の技術をベースにつねに患者さんの満足度を追求していく姿勢をつらぬく
山田奈々先生
引用元:
東京イセアクリニック公式サイト
http://www.tokyoisea.com/doctor.html