コムロクリニック(旧:コムロ美容外科)公式HP
https://komuroclinic.jp/
このページでは、コムロクリニック(旧:コムロ美容外科)の特徴や院長先生の腕前、口コミ、施術料金などをまとめています。
1991年に開院したコムロクリニック。「よりキレイに自然に美しく」というテーマの元、これまでの経験を進化させた術式「コムロ術式」を提供しています。今なお総院長が現場に立ち、5年以上の臨床経験のあるドクターに限り採用し、院長自らが指導を行うことで、想いや技術を継承しています。患者さんの想いを100%叶えることを目標に、カウンセリングにはじっくり時間をかけています。まず患者さんの想いを理解した上で、危険性はあるか、持ちはどのくらいか等を説明しベストと思われる施術法を案内してくれます。それだけでなく、コンプレックスと一緒に向き合い、不安の解消や患者さんとの良い関係を築くことで心のケアも目指しています。他院の施術後の手直しをする、難易度が高い他院修正手術も行っています。
小室好一総院長は、美容外科医になるまでに7年間、消化器外科・乳腺外科・形成外科・麻酔科で研鑽を積み、数多くの手術を執刀してきました。特に乳がん摘出や、乳房再建術では高い実績があります。従来の施術を、日々の研究と改良を積み重ねて、独自の手法で生み出したのがコムロメソッド。「痛くない・腫れない・目立たない」コムロ術式を追及しました。患者さんを第一にという考えから、在籍するドクターにコムロ式を積極的に継承しています。コムロ式を受け継いだドクターは、いまや他院で院長として活躍するほど。日々研鑽を積み、高い技術の医療人を輩出したいと想いから、講演会での技術の解説や後継者育成に取り組み続けています。
当サイトの調査員が、コムロクリニック東京院に潜入し、「実際のところどうなの?」を調査してきました。(2018年6月)
コムロクリニック東京院はプライバシーにも徹底して考慮しており、例えば待合室では患者同士が見えないような設計となっています。
【東京メトロ – 銀座一丁目6番出口】
コムロクリニック東京院の最寄り駅は、銀座一丁目駅。6番出口を出てまっすぐ進むと、約徒歩1分で到着です。駅からのアクセスはとてもよかったです。
クリニックの外観も、銀座という街並みに合った斬新でおしゃれなデザイン。外観からも清潔感がうかがえます。
【クリニックの入っているビルの外観】
【ビル各テナントの案内も斬新です】
クリニック内では靴をぬぎ、スリッパを着用するスタイル。
【エントランスの様子】
待合室は、とても清潔感がある空間。ソファーがたくさん置いてあり、他の来院者と同席する待合室スタイルでした。
女性誌が多く用意されているため、待ち時間も退屈しなかったです。
問診表記入後、待ち時間は5分程。
その日は他の患者さんがあまりいなかったため、待ち時間も快適に過ごせました。
今回診てくださった先生は、一定の距離感を持って接してくれる方だったため、個人的には話しやすかったです。
先生の方からも細かいアドバイスをどんどん下さり、一つの質問に対してとても丁寧に詳しくお話しをして下さりました。
アドバイスの内容は、性行為の観点からの膣の緩みや手術の必要性、出産経験者と未経験者の手術方法の違いなど、図を書きながら説明してくれました。
カウンセリングは5分ほどで終了。手術の勧誘は、ありませんでした。
女性器のイラストを用い、手術方法を丁寧に解説してくださったのがとてもわかりやすく、印象的でした。
手術方法を丁寧に説明して下さる先生だったので、細かいところまで聞いて決めたい人にはピッタリなのかなと思いました。
患者さんによって2種類の方法を使い分けています。どちらの手術も施術時間は60分程度。日帰り手術で、術後は膣内にタンポンを入れ圧迫します。手術翌日にはタンポンを除去しシャワーも可能です。1週間後に入浴もできるようになりますが、性交渉は1ヶ月間控えます。手術には溶ける糸が使われ、2週間は排尿時に消毒が必要。1ヶ月後に検診があります。
経産婦さんに向いた手術です。悩みの多くは経産婦の方です。その原因は、胎児の通過に伴う膣の拡大と出産時に会陰切開があります。産道の出口を広げ、自然裂傷を避けるために行う会陰切開は、縫合が丁寧でないとスペースが残ってしまい膣が広がったままということにつながります。手術方法は、膣粘膜会陰を切除し肛門挙筋(括約筋)を露出させます。括約筋を縫い縮め、膣粘膜会陰も縫い合わせて縮め、膣入口を狭めます。
未産婦さんに向いています。出産経験のない人には、会陰切開をしていないため肛門挙筋縫縮術を行ってはいけません。今後、産道経由で出産する際に縫縮した筋肉を切開しないと出産できない可能性もあるからです。手術方法は、膣粘膜会陰の切除と縫縮のみを行う施術です。
※2019年10月より消費税が10%に上がったことを受け、直近の手術費用が変更になっている場合がありますので、必ず公式サイトでご確認ください。
「歳を重ねるに連れて、肥大化、黒ずみが進み、見た目がグロテスクなのも嫌で、行為のときに触られるのがとても嫌でした。トイレのときも、小水が飛び散って上手く出来ないことも悩みでした。手術ということ、経済的にも中々決心が付かず、長々と悩んで来ましたが、やっと少し経済的にも余裕が出来て、新しい出逢いの為にも決心しました。男性の方だったので、少し不安もありましたが、分かりやすく坦々と説明してくださり、羞恥心もなく良かったです。」
「美容医療の口コミ広場」より抜粋:https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3017892/activity_detail/7983
「学生時代から気付いたらはみ出しており、長年の擦れの黒ずみと動く度に違和感があるのがずっと悩みでした。お風呂の時に5歳の長女から「何か付いてる」と言われた事が最大のきっかけです。
「美容医療の口コミ広場」より抜粋:https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3017892/activity_detail/85667
カウンセリングでは図でも詳しく内容を書いて説明をして下さいました。クリトリス包茎の施術説明をして頂きました。手術内容、術後のイメージが出来たので分かりやすかったです。
初めての事で緊張しっぱなしでしたが、待合室?で座って待っていると色々な方の出入りがあり人気がある医院なんだなぁと感じました。予約した時間より1時間以上遅くなったので待ち時間が長かったです。なので施術後の30分安静も私の帰りの時間の都合で短縮させて貰いました。」
「鏡の前に立つと小陰唇がはみ出して見えるのと、黒ずみが気になっていたので、婦人科検診時はもちろんですが、温泉に行くと後ろから見えてないか気になることもありました。たまたま口コミを閲覧していた所、終活として縮小術を受ける人もいるということも知り、今のうちに手術を受けてみようと思い、口コミや各病院のホームページを読み、良いことも悪いことも理解した上で決断しました。
「美容医療の口コミ広場」より抜粋:https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3017892/activity_detail/70372
(中略)手術前のカウンセリングについては、院長先生より絵を描いて説明して頂き、どの様に切除するのか理解しやすかったです。また、注意事項などの説明があり、質問にも丁寧に説明して頂きました。」
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医師名 |
小室好一院長小室院長はテレビや雑誌など、多くのメディアの取材を受けるほど人気のある医師です。これまで多くの医師を育ててきており、有名なクリニックの医師が小室院長の指導を受けていたと言うことも珍しくありません。小室院長の技術力や知識の豊富さは世界でも認められており、韓国の形成外科学会で記念講演を依頼されたこともあるほど。 バスト形成や脂肪吸引などについて詳しく書いた本を出版しており、小室院長の治療技術の高さをうかがい知ることができます。多くの人から高い評価を受ける小室院長なら、その人に合った治療をしてくれるでしょう。 |
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経歴 |
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資格・学会 |
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東京の膣縮小クリニック
3選
泌尿器医療を専門に施術し女性器の悩みを解決
なおえビューティー
クリニック
泌尿器医療を専門に施術し女性器の悩みを解決
喜田直江先生
引用元:
なおえビューティークリニック
https://www.naoe-clinic.net/clinic/dr/
女性器形成治療の実績豊富な院長先生が対応してくれる
みどり美容クリニック
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みつゆきみどり先生
引用元:
みどり美容クリニック
http://www.midocli-ladys.com/doctor/
女性ならではの丁寧な気配りをおこなう
銀座あゆみクリニック
女性ならではの丁寧な気配りをおこなう
増田あゆみ先生
引用元:
銀座あゆみクリニック公式サイト
https://www.ginza-ayumi-clinic.jp/clinic_information/doctor/index.html